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先生「〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

平(今日もこいつはぼーっとして、、、なんでい組になんかにいるんだ、、、!)

綾部(滝夜叉丸、今日もイライラしてるなー)

(あーだるーーー早く終わんねーかなー。)

先生「じゃぁ、、ここを、、、」

平「!」(これはもしや、!)

先生「羽芝、これわかるか?」

平(キターーーーー!!答えられなくて恥をかくやつだ!)

『あ”ー?、、、、なんで私なんですかー?』

先生「一応生徒だからな。みんな平等にあてるよ」

『ハァ、、、、。○○。』

先生「お!正解!なぁ〜んだできるじゃないか!」

(できないと思われてたのか。ウザいな。)

平「!、、、。」(い、今のは簡単だったからか、、?)

『ハァ、、、。』(ガチおもんなーい。)







「ゴーンッ」

『んー”、、』(あ”ー、やっと終わったよ。だるー。)

平「おいちょっと待て。」

『あ?』

平「お前、羽芝といったな?」

『そうだけど。』

綾部「ちょ、滝夜叉丸、?」

平「たいして授業に集中していない、生意気な編入生ごときが、なぜおい組なのだ。」

『は、、?別によくね。決めたの私じゃねぇし。文句あんなら学園長先生にでもいえば?私に行ったってなんも変わんねぇよ。』

平「なっ、!」

綾部「、、」

『ま、授業に集中しないからって忍者的能力がないわけじゃないし。別に要らないから、知識は』

平「お前、、、!忍者をなめているな?」

『はぁ、、?まぁ、好きに解釈すれば?めんどくさいからもう部屋行くわ。』

平「待て待て待て」

『、、今度はなに?』「キィッ」(睨)

綾部「ビクッ」(怖っ、。)

平「ビクッ」「、お、お前が本当にい組にいていいか判断がしたい。明日、戦おう。」

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作者名:hello | 作成日時:2023年7月26日 14時

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