平 ページ8
先生「〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
平(今日もこいつはぼーっとして、、、なんでい組になんかにいるんだ、、、!)
綾部(滝夜叉丸、今日もイライラしてるなー)
(あーだるーーー早く終わんねーかなー。)
先生「じゃぁ、、ここを、、、」
平「!」(これはもしや、!)
先生「羽芝、これわかるか?」
平(キターーーーー!!答えられなくて恥をかくやつだ!)
『あ”ー?、、、、なんで私なんですかー?』
先生「一応生徒だからな。みんな平等にあてるよ」
『ハァ、、、、。○○。』
先生「お!正解!なぁ〜んだできるじゃないか!」
(できないと思われてたのか。ウザいな。)
平「!、、、。」(い、今のは簡単だったからか、、?)
『ハァ、、、。』(ガチおもんなーい。)
「ゴーンッ」
『んー”、、』(あ”ー、やっと終わったよ。だるー。)
平「おいちょっと待て。」
『あ?』
平「お前、羽芝といったな?」
『そうだけど。』
綾部「ちょ、滝夜叉丸、?」
平「たいして授業に集中していない、生意気な編入生ごときが、なぜおい組なのだ。」
『は、、?別によくね。決めたの私じゃねぇし。文句あんなら学園長先生にでもいえば?私に行ったってなんも変わんねぇよ。』
平「なっ、!」
綾部「、、」
『ま、授業に集中しないからって忍者的能力がないわけじゃないし。別に要らないから、知識は』
平「お前、、、!忍者をなめているな?」
『はぁ、、?まぁ、好きに解釈すれば?めんどくさいからもう部屋行くわ。』
平「待て待て待て」
『、、今度はなに?』「キィッ」(睨)
綾部「ビクッ」(怖っ、。)
平「ビクッ」「、お、お前が本当にい組にいていいか判断がしたい。明日、戦おう。」
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作者名:hello | 作成日時:2023年7月26日 14時