私が裏切るその時まで【RKRN】 (ページ7)

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？？？「お前が噂の肝の据わった編入生か？」

『、、誰ですか？アンタ。』

？？？「六年い組の立花仙蔵だ。初めまして編入生」ﾆｺｯ

『はぁ。』

立花「本当に肝が据わっているな！ｗ」

『そりゃどうも。』

立花「部屋、入ってもいいか？」

『別に。入ったってお茶出ませんよ。』

立花「別に構わんｗ」

『あぁそうですか。』

立花「羽芝、、といったか？」

『何で知ってるんですか。』

立花「喜八郎から聞いた」

『きはちろう、、誰それ？』

立花「お前同クラだろう？髪がカールしてるほうだ」

『あぁ。あのうるさくない人ですか。』

立花「うるさくないって、、まぁいい」

立花「お前、忍者に向いているな！ｗ」

「ﾋﾟﾀｯ」『、、、、。』

立花「、、羽芝？、、、なんだ？禁句だったか？ｗ」

『なんで返事がないだけで禁句に繋げるのかさっぱり。思考がわからない。まぁ面倒くさいんで、好きに解釈でもしてくださーい。』

立花「キョトン」「、、、、ｸｯ、ｗ、、、、ハハハッ！ｗｗお前面白い、ｗ気に入ったｗｗ」

『はぁ、、？』

立花「じゃぁそろそろ行くｗまた来るよｗ」

『、、来なくていいです、、、。』

立花「まぁそんなつれないこと言うなって！笑じゃぁなｗ」

(なんなんあの人、、、。めんどくさい、、。)