今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:502 hit
小|中|大
____ ページ4
『へー。なにこれが四年生の袴ー?随分派手な色してんね。』
山本「そうですか。」
この人山本シナ先生っていってくノ一教室の教師してるらしいー。
めっちゃ美人さんやねー。
私が舐めた態度取ってたら先生の態度も冷たくなった。ウケるww
山本「じゃぁ私はもう行きますね。今日はいろんな所見て回ったりしててください。授業はもう明日から受ける予定なので遅刻しないように。」
『はーい。』
山本「、、はぁ、、。」「スタスタ」
ウケるーw先生のこともう今日来たばっかりなのに呆れさせてるーwしかも三人も〜〜ww
何今日はゴロゴロしてていいんだっけ?((
じゃぁお言葉に甘えてゴロゴロしてますわ((
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:hello | 作成日時:2023年7月26日 14時