学園長 ページ2
『はぁ、、ついた。』
???「!あぁ〜!もしかして今日編入生てくる予定の羽芝Aさんですか〜、?」
『、、あぁ。そうだけど。』
???「じゃぁ入門表にサインしてくださーい!」
『はいはい。』(うるさいなぁ、、、。朝から頭に響くよ、、。)
???「はい!じゃぁ学園長先生の所に案内しますね!」
『、、、。』
???「あ、僕小松田秀作って言います!よろしくおねがいしますね〜!」
『あぁ。そう。』
小松田「なんだかそっけないですねぇ〜?」
『だからなんですか?』
小松田「す、すみません、、、。」(ちょっと怖いかも、、。)
小松田「学園長先生〜!連れてきました!」
学園長「!おぉ〜!そうか!中へ入ってよいぞ!小松田君もごくろうじゃった!戻ってよいぞ!」
小松田「は〜い!」
学園長「、、おぬし、羽芝Aといったな?」
『はい』
学園長「すまない、言っておかなければならんことがある」
『なんですか?』
学園長「実は、、、実は今くノ一教室の空きがなくてのぉ、、、授業を忍たまのほうで受けることになるのじゃが、、、」
『そんなことですか?』
学園長「そんなこと、、とは、、いいのじゃな?」
『別に。』
学園長「そうか、わかった!ところで何歳だ、?」
『今年14』
学園長「そうか!じゃあ五年生じゃな、だが、、、少し様子見で四年生のほうに行っておくか?」
『はぁ。別にどっちでも』
学園長「、、おぬしさっきから態度が悪いぞ」
『はぁ。』
学園長「礼儀とは、何事にも大事になってくるぞ!それは忍者になるとしてもだ!」
『そうですか。』
学園長「、、まぁ、いい。おいおい身に着けていけば。学年は四年生でいいな?様子見で五年生に進級も可能だが」
『じゃぁそれでー。』
学園長「じゃぁヘムヘム、!連れて行ってやてくれ!」
ヘムヘム「へ、へむぅっ、!」
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作者名:hello | 作成日時:2023年7月26日 14時