検索窓
今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:508 hit

学園長 ページ2

『はぁ、、ついた。』

???「!あぁ〜!もしかして今日編入生てくる予定の羽芝Aさんですか〜、?」

『、、あぁ。そうだけど。』

???「じゃぁ入門表にサインしてくださーい!」

『はいはい。』(うるさいなぁ、、、。朝から頭に響くよ、、。)

???「はい!じゃぁ学園長先生の所に案内しますね!」

『、、、。』






???「あ、僕小松田秀作って言います!よろしくおねがいしますね〜!」

『あぁ。そう。』

小松田「なんだかそっけないですねぇ〜?」

『だからなんですか?』

小松田「す、すみません、、、。」(ちょっと怖いかも、、。)



小松田「学園長先生〜!連れてきました!」

学園長「!おぉ〜!そうか!中へ入ってよいぞ!小松田君もごくろうじゃった!戻ってよいぞ!」

小松田「は〜い!」

学園長「、、おぬし、羽芝Aといったな?」

『はい』

学園長「すまない、言っておかなければならんことがある」

『なんですか?』

学園長「実は、、、実は今くノ一教室の空きがなくてのぉ、、、授業を忍たまのほうで受けることになるのじゃが、、、」

『そんなことですか?』

学園長「そんなこと、、とは、、いいのじゃな?」

『別に。』

学園長「そうか、わかった!ところで何歳だ、?」

『今年14』

学園長「そうか!じゃあ五年生じゃな、だが、、、少し様子見で四年生のほうに行っておくか?」

『はぁ。別にどっちでも』

学園長「、、おぬしさっきから態度が悪いぞ」

『はぁ。』

学園長「礼儀とは、何事にも大事になってくるぞ!それは忍者になるとしてもだ!」

『そうですか。』

学園長「、、まぁ、いい。おいおい身に着けていけば。学年は四年生でいいな?様子見で五年生に進級も可能だが」

『じゃぁそれでー。』

学園長「じゃぁヘムヘム、!連れて行ってやてくれ!」

ヘムヘム「へ、へむぅっ、!」

四年→←忍術学園



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:忍たま , rkrn , 裏切り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:hello | 作成日時:2023年7月26日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。