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『フゥッ、、』「カキンッ、カンッ」
七松「よ!」「カキンッ、カンカンッ」
『、、ッ、、。』(早く終わる気がしない、、。)
金吾「ハワワ、、」
時友「ハわわ、、」
次屋「す、スゲー、、、。あの七松先輩相手してるー、、。強いっていう噂って本当だったんだ〜、、、。」
竹谷(あんなに動けたのか、、、?!)
『ッ、』「カキンッカキンッ」(早く終わらしたい、、!!)
七松「、!」
『フゥッ、』「ブンッ」(足をしたから上にあげて蹴ろうとする)
七松「、やるなぁ〜!」
伊賀崎「暁先輩頑張ってください〜!」
『ッ、、』(一応。私“忍者”としてっ働いてるわけだし、その意地見せてやる、、!)
七松「なハハ〜〜!!笑」「カンッ、カキンッ」
(狙うは首、、!それと、!)
『フゥッ、、、ッ、よ!!!!』(男の急所!!)「ドッ」(蹴る)
七松「〜〜〜ッ、いったぁあぁああ!”」
竹谷「ヒュッ」
一・二年生「ヒョエ」
伊賀崎「ッ、ッッ、!?」
次屋「うわッ、!」
平「ヒュッ」
七松「いっ、〜〜〜〜ッッ」
『あ、あとで保健委員にでも手当てしてもらってください!!私に勝負を吹っ掛けたのが運の尽きでしたね、、!!!(必死)』
竹谷「い、いたそぉ〜〜〜、、、」
次屋「そこを狙うのはズルいだろ〜〜、、、」
『悪かったですね!狙って!』
伊賀崎「うぅ、、考えるだけでも身震いが、、、苦笑」
平「七松先輩大丈夫ですか?!」
七松「だいじょう、、ぶじゃな、、、い”、、覚えてろよ編入生、、笑」
『、、、絶対嫌だ〜〜一番買っちゃいけない人の恨み買っちゃった〜、、。』
『と、、早く行きましょう、!七松先輩が復活する前に、!』
竹谷「!、、行くぞ、!」
下級生「!はい!」
次屋「あっ、」
七松「待て待て編入生、」「ガシッ」(足をつかむ)
『、!』
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hello - ありがとうございます、!頑張りますね💪 (8月4日 11時) (レス) id: 401d7befeb (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - 凄く楽しみです。更新頑張ってください。 (8月3日 10時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
hello - ヒロインちゃんそういう状況になると頭が切れるからそういうのも思いつきそうですね、、ヒロインちゃんたちの作戦がどうなるのか、、楽しみにしててくださいね、笑 (8月2日 23時) (レス) id: 401d7befeb (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - 学園長ヒロインちゃんに事情を聞いてからヒロインちゃんに本物の密書はヒロインちゃんのチームが持って行って偽の密書は他のチームが持って行くという思い付きをしてヒロインちゃんのチームに仲の良い人を何人か入れそうですね。 (7月31日 16時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - さらなる事件がやって来ましたね。曲者達が忍術学園にやって来ての大騒動ですね。ヒロインちゃんは密書を守りきり無事に届けられるのか気にますし曲者達がいつ侵入したのかも気になります。 (7月31日 15時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:hello | 作成日時:2023年7月8日 16時