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そ、総合ランキング33位、、、??

さ、33、、、3、、33、、?!?!

えぇ?!、めっちゃでかい声出しちゃいました笑(現実)

ほんっとうにありがとうございます、!ま、まさか、、ここまで来るとは、、、。

この小説、もしかしたら10くらいまで行っちゃうんじゃないかな〜と思っているくらい長くなる予定です笑

今後ともよろしくお願いいたします🙇

____________________________


七松「じゃぁ滝夜叉丸!合図!」

平「は、はいぃ?!本当にするんですか、?!」

七松「?あぁ」

『マジ勘弁〜。やるならさっさと終わらせますよ。』

竹谷「まじか、、、時間ないからな!」

『わかってますって!?』

平「はぁ、、よーい。スタート!」


七松「、、暁から来たらどうだ?」「シュッ」(苦無を構える)

『いやぁ〜それは遠慮しておきます。』ニコッ「シュッ」(苦無を構える)

七松「怖いのか?」

『作戦ですよ笑』

七松「そういえばお前だいぶ下級生から好かれていたな!」

『アハハ〜笑それほどでもないですよ〜笑』

竹谷「!」(喜車の術!、、え?暁気づいてない、?嘘だろ?)

七松「だいぶみんなの信頼をつかんできたらしいな!」

『アハハ笑まだまだですよ〜笑』

夢前「た、竹谷先輩やばい顔してますよ、、((」

竹谷「え、だって、え?気づいて、あのくらい、気づいてる、、よな?じゃないとやられるくない、、?」

夢前「ん〜なんのことかさっぱりですけど、





大丈夫ですよ、!暁先輩だから!」

七松「よっ!油断しすぎじゃないか!」(Aの後ろに入り込んで攻撃を仕掛ける)

『、、どっちがですか、。』ニヤリッ「カキンッッ!!!」

七松「!やっぱり、、、やるな〜!!」

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hello - ありがとうございます、!頑張りますね💪 (8月4日 11時) (レス) id: 401d7befeb (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - 凄く楽しみです。更新頑張ってください。 (8月3日 10時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
hello - ヒロインちゃんそういう状況になると頭が切れるからそういうのも思いつきそうですね、、ヒロインちゃんたちの作戦がどうなるのか、、楽しみにしててくださいね、笑 (8月2日 23時) (レス) id: 401d7befeb (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - 学園長ヒロインちゃんに事情を聞いてからヒロインちゃんに本物の密書はヒロインちゃんのチームが持って行って偽の密書は他のチームが持って行くという思い付きをしてヒロインちゃんのチームに仲の良い人を何人か入れそうですね。 (7月31日 16時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - さらなる事件がやって来ましたね。曲者達が忍術学園にやって来ての大騒動ですね。ヒロインちゃんは密書を守りきり無事に届けられるのか気にますし曲者達がいつ侵入したのかも気になります。 (7月31日 15時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:hello | 作成日時:2023年7月8日 16時

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