みんながうちあけてくれるまで６【RKRN】

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『ってことで、明日の放課後私いないから〜〜笑』

タカ丸「そうなんだ、、、ま、またケガして帰ってこないでよ、、！」

『わかってるよ〜』

田村「気を付けるんだぞ、！！」

『わかってるよ〜！』

平「何かあったら逃げるのも大切だからな、！！」

『わかってるってぇ、、』

綾部「今度大きいけがしてきたら許さないから。」

『わ、わかってるよ？！』

浜「心配！」

『ありがとうね？！てか行くの今日じゃなくて明日だからね？！』

尾浜「こいつのことなんて心配しなくてもいいでしょｗｗ」

田村「確かに、コイツのことだし、心配はきっといらな、、、え、？」

平「お、！尾浜先輩、！」

『、！！』

久々知「勘右衛門ー！」

尾浜「おー！行くわぁー！、、、暁。戻ってこなくてもいいからね」ﾆｺｯ

『、、、。』

平「、A、き、気にしなくていいからな、！」

『わかってるよ〜ｗ気にするわけないじゃんｗ大丈夫大丈夫！』







『みんな優しいなぁ〜、、笑そんなに心配しなくても大丈夫なのに、、笑』ﾎﾞｿｯ

尾浜「ねぇ〜、ほんっとそれｗｗ」

『、！！』「ﾀｯ」(少し距離を置く)

尾浜「！、、ひどいなぁ、、、。傷ついちゃうよぉ、、、ねぇ？」

『、、ｯ、、、。』

鉢屋「そうだぞー？警戒心があるのはいいが、」

「ﾋﾞｸｯ」『、！』(後ろ、！)

鉢屋「一つのことに目が行き過ぎだ」ﾆｺｯ

『鉢屋先輩、っ、！』

？？？「そうだぞ。もっと広い目で見なきゃ。」

『久々知せんぱ、っ』

尾浜「そうそう！」

『な、何の用ですか、ｯ、。』

尾浜「いやぁ、、しぶといなぁと思って。」

『っは、？』

久々知「そろそろ。精神的に限界が来ると思うんだけど。」

『ｯ、、、早くここをでろと、？』

尾浜「なに〜わかってんじゃぁ〜ん！」

『、、私別にあなた方に何かしたわけじゃありませんよね、。』

尾浜「お！何反抗〜〜？？？」

『、、、』

鉢屋「あれれ〜〜？？ｗ黙っちゃったねぇ〜〜？」

『、、、』(あれ、、。粉の匂いがしない。、、、、、ってことは、、、。)

鉢屋「、、、なんだよ。」

(それに前に鉢屋先輩は反省していた、、と思う、、。じゃぁ今ここにいるのは、、、













鉢屋先輩じゃなくて不破先輩、、、。、ま、まさか、、、。)

『ふ、不破先輩ですか？』

鉢屋「、、何言ってる。」

『、、前の話した感じだと鉢屋先輩は反省しているように感じたのですが。』

鉢屋(？)「、、、まったく、、。





三郎は何をはなしたのさ、、笑」

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