みんながうちあけてくれるまで６【RKRN】

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竹谷「もし何か勘右衛門や兵助たち、ほかの生徒でもいい、何かされたり困ったことがあったら言ってくれ。いつでも力になるから」


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『、、、んー、、。』

五年生と一人、和解できた。

よかった。

滝夜叉丸にもお礼を言ってその後少し説教を食らった、、、笑

案外色々うまくいってる。

でも足りない。“あの”情報が足りない。

最近集まってきたけど、ちょっと違う。

まだ先かなー、、見つかるのは。

『んー、、、』「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

田村「隣失礼するぞー」

『あ、三木エ門。おはよー』

田村「おはよう」

浜「A！おはよう！」

『ん、おはよう』

綾部「おはよー」

平「おはよう」

『あ、二人ともおはよー』

タカ丸「ふぁぁ〜、、、おはよう、、」

『おはよう、、、眠そうだね』

タカ丸「ちょっと夜更かししちゃって、、、笑」

『ちゃんと寝ないとだめだよー？笑私みたいに授業中にでも寝たら、、、先生がやばいから、、マジで、、、！！！』

タカ丸「そうだねｗ前にすごーく怒られてたもんねｗ」

『死んじゃうよ、、マジで』

平「気を付けるんだぞ、、？」

『わかってるよ〜、、もうそれ以来授業で寝てないし〜』

田村「当たり前だろう、、、」

『う”』

浜「そういえば今日実技のテストだったなー」

『まじか』

タカ丸「僕たちはまだだよね」

『そうだね。』

綾部「一応A四年生が実技の時は参加するんでしょう？」

『うん、だから次の実習は出る予定だよー』

綾部「ほーん」

『じゃ、私食べ終わったしこれからシナ先生のところ行かなきゃだから、先に失礼するよ』

平「またな」

『👍』

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