みんながうちあけてくれるまで６【RKRN】

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立花「、、ﾁｯ、さっきお前に濡らされたたせいで焙烙火矢がすべてダメになった。」

『そりゃぁよかった。』

尾浜「お前が五年の実習の時にズルしてたこと、証明してやる。」ﾆｶｯ

綾部「Aとは正直戦いたくないけど、、、というかなんで自分から敵を増やしにいったのさ。不利になるのはAじゃん。」

『別に私は不利になったっていい。私が有利にしたいのは、“今動いている生物委員”だから。』

綾部「、、、。フーン、、、。」

(、、あれ？立花先輩がいなくなって、。、、ﾊｯ、後ろ、)

立花「少し隙を作りすぎじゃないか？笑」(Aに後ろからとびかかろうとする)

『ッ、』「ｽｯ」(苦無を出す)「ｯｯｶﾝｯ！！」

尾浜「お〜、、。」

『っ、ぶね。』

綾部「今回ばかりは予算を優先させてもらう、、よ！！」(苦無で攻撃を仕掛ける)

『、、。』「ｶﾝｯ、ｷﾝｯ」

尾浜「ﾋｭｩｵﾝｯ」(万力鎖(尾浜の得意武器)で攻撃を仕掛ける。)

『ｯ、尾浜先輩とそこの作法委員お二人はお互いに攻撃を仕掛けないのですか、？』「ｶﾝｯ、ｷﾞﾝｯ」

立花・尾浜「今回だけは。」

『ｸｿｯ、』ﾎﾞｿｯ

綾部「隙あり」「ﾋｭﾝｯ」

「ｻｯ」(よける)「ﾄﾞｯｯ！」(腹にけりを入れる)

綾部「ｶﾊｯ、」

『悪いね。なりべく落としておきたいんだ。』

立花「喜八郎、！」

尾浜「よっ」「ﾌﾞﾝｯ」

『ッ、』「ｻﾞｯ」(ギリギリでよける)

(痺れが取れていないせいでいつも以上に神経を研ぎ澄まさないと、、集中、、。動きをよく見るんだよ、。大丈夫、、。)

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