No one knows what lies ahead.❸【久々知兵助】

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『わぁ〜〜〜』

一年「あはは〜〜！」

「キャッキャッ」

鉢屋「平和だなー、、()」

不破「そうだね〜、、、」

竹谷「それな〜〜、、、。」

鉢屋「そういえば、兵助は？」

『あぁ、また豆腐屋行ってるるんだって〜』

竹谷「まじか」

不破「最近ずっと行ってるね」

『ね〜〜〜、あの最高の顔面を拝みたいのに、、、』

一年「え、、」

『待ってひいてない？？？』

竹谷「引いてるな((」

『がちなえ』

鉢屋「毎日毎日いって何してんだ〜、、？」

不破「話してるって言ってたよね」

『いいなぁ〜、あんな笑顔、私には向けてくれないくせに。』

鉢屋「嫉妬か？」

『やめてくれー！！！！』

不破「嫉妬なんだ()」

竹谷「でも最近兵助のほうに行く頻度落ちたよね行くには行ってるんだけどさ、三日に一回くらいになったよね」

『だってねぇ、あの人が嫉妬しちゃうんだもん。』

三人「あぁ、(察し)」

不破「それでも減らしたほうだもんね()三日に一回、、、」

一年「あの人ってー？」

『んー？友達だよ〜』

四人(忍者の三禁になりそうだからほかの子たちにはいえねぇ、、！！！)

一年「いいんですかー？」

『ん−？何が〜〜？』

一年「久々知先輩取られちゃいますよー？」

『ブフッ』

五年「っ、ブッｗ」

『いや、ね？？？私そもそも取るつもりないから？！？！』

一年「あんなに好きなのに〜、、？」

『私は久々知君が幸せだったらそれでいいの！！』

一年「へー」

『いや聞いたくせに興味ないんか？！』

一年「いや、“好きな人のためなら死ねる”とか言いそうだな〜って思いまして」

『いや好きな人のためでも死なないからね？！』

一年「え、、、」

『ちょっと待って最低見たな目で見ないでもらっても？！？！』

鉢屋「以外。好きな人のためなら死にそう」

『時と場合によりますけどね？！？！』

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