No one knows what lies ahead.❸【久々知兵助】 (ページ50)

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小松田「誰ですか～、、？この時間に、、、ふぁぁ～～、、、」

『、！』

小松田「入るなら入門表にサインしてください～、、」

『、、』「ｽﾗｽﾗ」

、、、って何書いてんだ私！？！？！

小松田「どうぞー、、」

『、、は、はい、、、。』

小松田「じゃぁ、、僕は眠いので、、」

『、、、』

いいのだろうか、、、

入っても、、、

そもそも私はここにいちゃいけない、、！！

だけど、、、。

いつの間にか、、学園長先生の居る部屋の前にいる、、。

、、ここまで来たけどどうするの、？

だって退学届け出したし、、、。

もう生徒じゃない、、。

私は、、、！

学園長「んん、、、誰かいるのか、、？」

『、、！！』

学園長「、、、、、！！A、！！も、、戻ってきたのか、、？！？！酷い傷じゃな、、！！心配したんじゃぞ、、！！」

ヘムヘム「へ、ヘム、、、！！！」

『、、、、』「ﾎﾞﾛｯ」(泣く)

ヘムヘム・学園長「ｷﾞｮｯ」

学園長「、A、、、、？💦」

ヘムヘム「へ、ヘムゥ、！！」

『、わ、私、、、ｯ』「へなぁっ」(力が抜けたように座り込む)

土井「A！帰ってきたって本当か！！？？」

山田「A、！！」

五年「A！！！！！！！」

『わ、、私、、！自分が幸せになるためにたくさんの人を犠牲にしちゃった、、、！！泣、、みんなの、、ためっていって、、ｯ、、、本当は自分のためなのに、！！泣、もうどうすればいいかわからない、、！！泣』

学園長「、、、いったい何があったんじゃ、、？」

尾浜「A、、、、。」

土井「、、、A、今まであったことを話せるか、、？、、いや、、話してくれるか、、？」

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続編行きます！！

なんだか今回続編に行くまでが早かったような、、、、((

今後もよろしくおねがいします！