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尾浜・不破・鉢屋・竹谷「、、、おかしい、、、!!!!
おかしいよ、、、、!!!!!!!!!!!!
もう一週間もAが兵助に会いにこないだなんて、、、!!!ありえない、、!!!!!」
久々知「いや毎日毎日来てるほうがおかしいからね?!((」
竹谷「なんでだ、、、?!?!」
久々知「冷めたんじゃないの?それとも俺に彼女がいるっていう現実を見たか、((」
尾浜「あり得ない!!!!」
鉢屋「いや、ア〇エールでしょ☆」
尾浜「ぶっ潰すぞお前」
鉢屋「大変申し訳ございませんでした。」
不破「でもおかしいよね。」
鉢屋「あぁ、あの後、何回か会いに来ることはあったしたまに強くあたられることもあったがはだいぶあたりも丸くなってた、、。のに急に、、また、、。」
尾浜「なんなんだ、、?」
不破「もうこっちだって限界だよ。今度聞きに行こう、、!」
鉢屋「おー、、、まぁ、そうだな、、。」
竹谷「そうしよう。」
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久々知「はぁ、、委員会が思ったより長引いてしまった、、、。もうみんなご飯食べてるか食べ終わってるだろうな〜、、」
久々知「やっぱり、もういないや笑
おばちゃん、俺Aランチで」
おばちゃん「!あぁ、ちょっと待っててね!」
久々知「ふぅ、ご馳走様でした、!」
おばちゃん「!はーい!、、、あ。そうだ兵助君。」
久々知「はい?」
おばちゃん「ちょっとお願いごと頼まれてくれないかしら、、?」
久々知「?いいですよ!」
おばちゃん「本当?助かるわ〜、!、このご飯を、Aちゃんの部屋まで運んでほしいの、お願いできる?」
久々知「ッ、あ、あぁ、はい!」
おばちゃん「ありがとうねぇ」
そういって食堂のおばちゃんは俺にお粥が少量入った器ののったお盆を渡した。
久々知(そうか、Aは風邪をひいていたのか)
そう思っていた。
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作者(hello) - 楽しみにしていただけると幸いです! (5月15日 19時) (レス) id: 6a3f43e2d9 (このIDを非表示/違反報告)
ラピ(プロフ) - ワクワク(っ ॑꒳ ॑c)かふぇおれさんホンマにそれなです (5月14日 21時) (レス) id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
作者(hello) - いっぱい泣いてください笑 ハンカチのプレゼントです笑 (5月14日 19時) (レス) id: 6a3f43e2d9 (このIDを非表示/違反報告)
かふぇおれ - 作者(hello)さん» あと1話で50話・・・!この小説完結したら悲しくて泣いちゃう() (5月14日 15時) (レス) id: 4a08c85297 (このIDを非表示/違反報告)
作者(hello) - 五澄さん» テスト期間から解放されたので笑 (5月14日 15時) (レス) id: 6a3f43e2d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:hello | 作成日時:2023年5月5日 20時