今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:64,773 hit
小｜中｜大
30ページ目 ページ30
in部室
侑「なぁなぁ、聞いてや！！！」
・・・・無視しよ
侑「なぁなぁ！！」
二年全員無視です
気が合うな←
侑「いや、聞いてや！！」
はぁ(-.-)←
「何？」
聞いてあげた私偉いと思う←
治「偉くないやろ。」
「な、なん・・・だと！？こ、心を読んだのか・・・！？」←
治「俺は天才だからな！！！」←
銀島「いや、声にでとったわ。」
え、心の中だったハズなのに・・・
角名「・・・頑張れ。」
「え、何が？」
言っている意味がわからんぞい←
侑「もういやや！！！話し聞いて言ったのに！！」
駄々っ子出た〜←
その後、侑は尾白さんに泣きついてた。
侑「アランく〜〜〜ん！！！！」
尾白「な、なんや侑。ちょ、離してくれへん？」
侑「いやや！！」
尾白「(どうにかしてくれへん？)」
二年-侑「(無理です)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：天河 | 作成日時：2020年5月2日 16時
