転生して人気になって復讐します (ページ4)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:625 hit

～前世の話～ページ4

私はいつも通りみんなとﾜｯﾁｬﾜｯﾁｬしてたんだよ。

でも、突然クラスの一人の女子に呼ばれて、その日常は一瞬にして崩れ去った。

澪「…ごめんね」

『え？』

そしてその子は

______自分の腕にカッターを深く滑らせた

澪「……きゃあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！」

『え…』

かすれた声しか出ない

やがて野次馬達も集まり始め、みんなもきた

そ「…は？」

ま「…何やってんの」

な「……」

ジ「そんなことするやつやと思わんかったわ…」

さ「俺らの前から消えてくんね？」

こ「ちょ、さとみく…！」

る「…………」

莉「…へ？……………」

消えろ、か。

いいかもね。

『わかった。消えればいいの？』

さ「そうだよ」

『おっけー！永遠にぐっばいあでゅー☆☆☆☆てめえら私みてえに後悔する人生送るんじゃねえぞ！！！！』←←

ま「ちょ！！待って！！！！」

真冬が何か言っていたが気にせず私は屋上の外枠に近付き_______

飛び降りた。

あの時のみんなの顔は傑作だったよw

ま、この程度で復讐が終わると思ったら大間違いだけど。

ふざけんなよこっちは命失ってんだ

許さねえかんな

～～～～～～～～～～～～～～～～～

これしか言ってない気がする