構ってください（silk×msi) ページ6
シルクside
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
どもっ！シルクです！
ただいまマサイ宅に遊びに来ています！
おれのだ〜い好きなマサイと一緒に入れることは嬉しい！
のだが...。
シ「マサイ〜〜！！遊ぼ！」
マ「ん〜...。今編集してっから無理〜...。」
シ「ええぇ...。」
まぁ、このように構ってくれないと...
だけどなぁ...((ニヤニヤ
あいつさっきっから手ちょっと止まってるし
ちょこちょここっち見てんだよな〜ｗ
ほんとは構いたいんだよな〜ｗ
もぉ〜そういうツンデレなとこかわいいすぎるよ〜〜！！///
ちょっといじめてみるか...ｗ
シ「マサイ〜遊ぼうよ〜〜！！」
マ「....だから...編集してるんだっていってるだろ...」
シ「ふ〜ん？その割には手が止まってますけど？」
マ「っ...これは...何の文字入れようか、考えてんだよ」
嘘だなｗおもしろいからもうちょい問い詰めてみっかｗ
シ「いつもはそんなことないのに〜？さっきっから俺の顔ちょこちょこ見て...」
マ「ぁっ...そ、それは......その...」
おぉｗマサイ氏ｗ動揺してるｗｗ
かわいいなぁ〜
嘘つくの下手なくせにがんばっちゃって〜ｗ
もう言っちゃえばいいのにｗ
まぁ、マサイをいじるのも
やめにしますかｗ
シ「はははｗｗｗｗすまねっ！ｗｗちょっとマサイいじってみただけだからｗｗ」
マ「は...はぁあ！？おっまえな〜......」
シ「ひ〜ｗ... っふぅ〜...落ち着いたかな......っで？」
マ「...え？」
シ「さっきっから見るからにしては、なんか俺にしてほしいことがあるのではないでしょうか？マ・サ・イ・くん♪」
マ「......はぁ//...ぜってぇ、わかってて言ってるだろ///」
シ「わかってるって言ったら？」
マ「......か...って...しぃ」
シ「ん？」
マ「か、構ってほしい...です////」
...
あぁあ〜...
シ「......かわいっ」
マ「...は？！///...かわいって...///」
シ「ほんとのことだし...ほら...！」
俺はマサイの前で両手をバッと広げた
マ「...し、失礼します...///」
俺とマサイは今日もラブラブです♪
＿＿＿＿＿＿＿
ああああああああ！！！
みなさんんんんんんん！！！
更新停止にしてすみませでしたあああああ！！！
他の作品↓
新しいメンバー【マサイ】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hukaya24682/
ではお世話になってましたが...
主「こっちでの投稿も頑張ります！！どうぞよろしくお願いいたします！！」
囁く声が....(silk×msi)→←愛してるゲーム(pktn×msi)(少々ピンク)
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あやり - ありがとうございます！いつまでも待ちます！！笑 よろしくお願いします(^^) (2019年3月10日 11時) (
レス) id: 0b81445a54 (このIDを非表示/違反報告)
あま党(プロフ) - あやりさん» リクエストありがとうございます！承知致しました！少々遅くなると思いますが待っていただけると幸いです... (2019年3月10日 10時) (レス) id: 5385a89509 (このIDを非表示/違反報告)
あやり - 突然失礼します！！リクエストお願いしたいです！sl×msでお仕置きみたいな過激なのを見たいです！よければ、お願いします…！！ (2019年2月25日 16時) (レス) id: 0b81445a54 (このIDを非表示/違反報告)
ややか(プロフ) - あま党さん» ありがとうございます(><)よろしくお願いします！ (2018年12月16日 9時) (レス) id: dfda014ea3 (このIDを非表示/違反報告)
あま党(プロフ) - ややかさん» リクエストありがとうございます！描かせていただきます！ (2018年12月16日 9時) (レス) id: b370224694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あま | 作成日時：2017年7月16日 17時
