甘えん坊(silk+msi)ー美羽夏さんリクエストー ページ23
前作った話とはちがう話になってます汗
すいません汗
______
シルクside
シ「.......マサイさん〜？」
マ「.....」
シ「どした...？」
マ「.......べつに...」
どーも、シルクです。
ただいま混乱中です(汗)
マサイが俺に抱きついています
俺が、マサイの家に上がった時は
ペソコンを弄ってたんだけど
数分後、座ってスマホを弄っている俺に
マサイがいきなり抱きついて来た笑
っで、
何回も「どした？」「なんかあったの？」っと言っても、さっきの様な反応しか返してくれない
俺は、
聞いても駄目か
っと、思い。
なんとな〜く、
頭を撫でてみた。
すると、マサイはピクッと反応するが
何も言わずただ黙って、俺に撫でられていた。
すると、顔が赤くなってきて、
抱きしめる力を強くする。
かわいいなっ...。
シ「.....かわいいなっ...。」
マ「....！？.....うるせぇ...」
ありゃ、口に出てたか...笑
だけど、マサイの可愛い反応が見れたから
よしとする笑
シ「真っ赤な顔でそんなことを言われてもな〜.....本当は嬉しいんじゃないの？」
っと、態とらしく言う。
いつもなら言い返してくるマサイは、
的中したのか、「うっ.....」っと言って、
俺の首元に顔を隠す。
かっっっわええぇ....
もっといじめたいっという衝動に駆られるが、それを抑え、
シ「いつもはこんなことしてこないのに、どーしたの？マサイ」
っと、聞いてみる。
するとマサイは、ちっちゃな声で
マ「.........シルクに、甘えたかった...。」
っと、首元に顔を隠しながら言った。
俺はマサイの可愛さに、耐えられなくて、
マサイの顔を上げて
キスをした。
マ「？！.....っはぁ、なっ...！」
シ「っふ.......甘えたいなら、普通に俺に言えばよかったのに〜」
っと、言うと、マサイは真っ赤な顔で
マ「う、うるせぇ！こういうの恥ずかしいんだよっ！......」
っと、俺を怒る。
そんなマサイが可愛くて仕方がなくて、
シ「っ！！もぉ！！！可愛い奴め！大好き！」
っと言い、マサイをぎゅーっと抱きしめる。
マ「おま！やっ.........」
「やめろ」っと、言うと思ったら
一度言葉が止まって。
マ「......おれも....好き、だからっ....」
っと、言い。
マサイからキスをしてきた。
シ「！！.....はっ」
マ「....ん、ほら.....いいだろこれで...」
マサイが甘える時は気をつけなければ...
______
リクエストありがとうございます！
思い出(sl＋dh×ms)※過激表現有((ひまわりさんリクエスト→←ごめんなさい（泣）※筆者から
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あやり - ありがとうございます！いつまでも待ちます！！笑 よろしくお願いします(^^) (2019年3月10日 11時) (
レス) id: 0b81445a54 (このIDを非表示/違反報告)
あま党(プロフ) - あやりさん» リクエストありがとうございます！承知致しました！少々遅くなると思いますが待っていただけると幸いです... (2019年3月10日 10時) (レス) id: 5385a89509 (このIDを非表示/違反報告)
あやり - 突然失礼します！！リクエストお願いしたいです！sl×msでお仕置きみたいな過激なのを見たいです！よければ、お願いします…！！ (2019年2月25日 16時) (レス) id: 0b81445a54 (このIDを非表示/違反報告)
ややか(プロフ) - あま党さん» ありがとうございます(><)よろしくお願いします！ (2018年12月16日 9時) (レス) id: dfda014ea3 (このIDを非表示/違反報告)
あま党(プロフ) - ややかさん» リクエストありがとうございます！描かせていただきます！ (2018年12月16日 9時) (レス) id: b370224694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あま | 作成日時：2017年7月16日 17時
