☆君に伝えたい【ヒュース】 ページ11
今回は、ヒュースと仲の良い16歳!
私は玉狛のB級。ポジションは攻撃手。
今、非っ常ーーーに困っている。なぜかって?
私の部屋に見知らぬネイバーくんがいるのだよ!はは!!
「ね、ねぇ、き、君、どなた?」
ヒ「名前も何も貴様に教える義理はない」
「ぐっ」
ねぇ、扱いひどくない!?いやぁどう見ても私より年上っぽいけどさぁ!!
入隊して友達の男子に見えて風間さんに飛び蹴りしちゃったけどさぁ!!
いくらなんでもさぁ!!
陽「ヒュースゥ?どこだ?」
ヒ「ッ……」
「なーんだ。ヒュースくんって言うんだ。私、菊園A。よろしくね」
ヒ「会ってそうそうから馴れ馴れしい」
陽「ヒュース、ここはAの部屋だぞ」
ヒ「//////あ、いや、その、悪かったな」
あ、照れてる。意外とかわいい!
「そういえばさ、ヒュースくんって何歳?私は16歳」
ヒ「16」
「そっかぁー。じゃあ、タメだね」
_____
3週間後 ヒュースside
なにかおかしい。いつものように迅はうるさいし小南もうるさい。奴らにはなんとも思わないが
Aと会うときだけは………
「ん?こんなとこでどうしたの?風邪引くよ?ほら早く!!」
ヒ「///すまない」
ドカッ!
ん?
まずい。Aを下敷きにして………
「///////」
なぜこいつは赤くなる?俺が下敷きにしてるせいか?
「ご、ごめんヒュースくん。迅さんがほっといたボールに転んじゃって……」
顔が近い。Aの瞳はきれいで吸い込まれそうだ
ヒ「////////」
「顔、赤いよ?」
ヒ「Aの方が赤い」
「えーー!それはなi………」
俺は、彼女の唇を、奪った
____________________________
1週間後
迅「俺の判断ナイスすぎるぜ!」
「なんの判断?」
ヒ『まさか、こいつが……』
「ヒュースくん、私も好きだからね!!////////」
ヒ「なっ!俺は……お前なんか……」
「嘘ばっかーー!でも、ありがとね、私、ヒュースくんがネイバーでも、ヒュースくんの
全部を受け入れるよ」
ヒ「//////////ありがとう」
_____
陽「俺の、俺のおよめさんこうほを………!!」
____
リリンさん、リク、ありがとうございました!!占ツク復帰したばかりであまりうまくはない
ですが、喜んでいただけたらうれしいです!!
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久城墨香(プロフ) - 丸干しさん» ありがとうございます!!初のネイバーくんだったので心配だっったのですが、喜んでいただいて嬉しいです!! (2016年12月19日 14時) (レス) id: 696e4784d7 (このIDを非表示/違反報告)
丸干し - ヒュースかわええ...(/ω\) (2016年12月19日 9時) (レス) id: ca2c405926 (このIDを非表示/違反報告)
久城墨香(プロフ) - 魅野漓さん» ありがとうございます!!! (2016年12月10日 20時) (レス) id: 696e4784d7 (このIDを非表示/違反報告)
魅野漓 - きくっちー最高です!! (2016年12月10日 19時) (レス) id: 0bc80e46bd (このIDを非表示/違反報告)
久城墨香(プロフ) - リリンさん» 良かったです!! (2016年12月4日 11時) (レス) id: 696e4784d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:久城墨香&藤見日和 x他1人 | 作成日時:2016年7月23日 11時