格好いい声優藤原さん 第二章

57:〃 ページ9

加藤「それでは早速いきましょう、ここだけレポートになります

毎回恒例の十天衆についてのデータです、このようになっています〜

そして！やっと聞けます、藤原さん、今何人ほどお仲間に…」

『えっ...と、全員ですね』

東山「えっ!?あ、全員総べて、る!?」

『総べてます』

逢坂「は〜藤原に越されてる…」


加藤「お〜！そして最終の方はこの様になっています〜、

藤原さんは今最終の方はどうですか？」

『あ、え〜っと、何人だったかな、8…？』

中村「9人じゃない？」

『…あ、あと1人だ〜ってお話しましたね、9人です』


加藤「早い！凄いですね〜！

お次は十賢者についてのデータになります」

東山「これも聞きたい！藤原さんいま賢者の方は…」

『いま賢者はですね…ふた、り？かな』

中村「3人だろ？」

『…3人です』

小野「ちょっ待って笑、最終9人と賢者3人にも驚きだし

何で中さんの方が詳しいんすか笑」



中村「進捗があるとね、逐一報告の連絡くるのよ、偉いでしょ？」

福山「あとなんかさ、中村によく相談してるって言ってるよね」

『してますね、武器とか編成とか』

東山「もう中村さんの弟子のような笑」

中村「そうだね、弟子です」

『あ、ぇと、弟子...？弟子、ですっ』

「「笑笑笑」」




___ _

グラブルクイズチャレンジ
[サンダルフォンを時系列順に並べ替えてください！]



...

中村「(A)」

『(？ ぁ、はい！)』

中村「(サンダルフォンの順番教えて)」

『えっ』

小野「中村さーん！だめですよー！」

中村「笑 バレた笑」

小野「Aの えって声がね、聞こえちゃったんで」

『あ…、すみません笑』

中村「いや、A謝んなくていいのよ？笑」

加藤「藤原さん、楽屋に挨拶にきてくれた時もめちゃめちゃ丁寧だったよね」

M・A・O「私も〜！真面目だな〜って思いました」

福山「女性陣に褒められてA照れてるよ」

『ふふっ笑、嬉しいですね』

東山「カッコいいイメージがあったけど、かわい〜んですよ」

小野「誰に言ってるの？」

東山「笑 あの、み、皆さんにね？笑」

小野「あ、なるほど〜笑」


『いや、東山さんの方が可愛いです』

東山「きゃ〜！笑」

福山「こうさらっと言えるメンタルね？」

逢坂「ホントですよ」

中村「あれでしょ？東山さんのファンなんでしょ？」

『ぁ、はい、実は...』

東山「えっ!?じゃあ、後でグラブルのフレンドに」





『...』

逢坂「嬉しすぎて固まっちゃったよ笑」

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