65:〃 ページ17
『緊張しててやっと少し収まってきたところで、
履いてるんよってマイクで話すから驚きましたよね』
「んでAに言われたんよ、シークレットの意味知ってますか？て」
「正直に！なんて思ったの？」
『ぇ、......何言ってんのって』
「おい!!!!」
「「爆笑」」
『申し訳ないですけど、あの時は本当にそう思いました』
「なんかAが自分の事話さない分こいつがバラすんだよな？」
「Pがそこで把握してるよね、きっとね」
「でも背高くなっててさ、格好良くなってたのは勿論、頼もしかったよね」
「曲中の演出でカメラにAが抜かれててさ、
目が合った瞬間、裏も会場と一緒よ、きゃ〜〜!!!!ってなってたみたいで笑」
「その後の、えっと福岡でもさ〜ほりえると一緒に急に漫才始めてさ〜
僕とAはマジで引いてた」
「...ぇ、あれ引いてたんか!?!?」
『...これね？このノリ』
「「笑笑」」
『楽しそうだねって遠くから見てるだけでお腹いっぱいなんです』
「ちょい今日A冷たいな!?」
「お前は暑すぎな」
「あぁ〜最近暖かくなってきましたからね〜？そこともかかってんのかなぁ〜」
「あ、あぁへぇ〜かけてんのか〜」
『お願いだから2人とも止まって下さい』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「あと〜これも、同じ内容のお便りが沢山来てまして一部抜粋しますね
【笑いすぎて呼吸困難になっていた熊谷さんや三瓶さん、増元さんに
いざというときは私が運びます、と男前を見せていたところ】」
「あれ…かっこよかったね…」
「ね〜、バッて駆け寄ってしゅって、こう、...男前でさ」
「待って語彙力家出してる」
「笑 語彙力が「俺もう力貸さへんで〜!!」て」
「Aが静かにツボってる笑」
「でた」
「あまちゃんがソロ曲で歌詞間違えちゃった時もツボってたよね」
「卵2回割ったでって俺言うたらずっとな」
「そいえば俺卵割るの上手くなったんだよ」
「松岡さん料理するんですね？」
「いや、前配信で料理したときに俺も自分で驚いた」
「あ、俺あれ見てましたよ？」
『...で何の話してましたっけ』
「思い出話」
「せやろな」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 326人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：yuo | 作成日時：2022年6月26日 13時
