格好いい声優藤原さん 第二章

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「まずはこのコーナー」

「「315コミュニケーション!!」」

このコーナーはPさんからのメールを紹介するコーナーです」

「いぇ〜い」



「最初のお便りです

【蒼月の皆さんゲストの松岡さん、こんつき！

まずは藤ちゃん、卒業おめでとうございます！忙しい中ではあったと思いますが、

4thライブやプロミで藤ちゃんを見ることが出来て一生の思い出です！

朧さんや蒼月は勿論、藤ちゃんの事もずっと応援しています！】」

「あのねぇ〜おめでとうのお便りがめちゃめちゃ多かったです!」

『本当に有難うございますっ』

「おめでとう〜！」

「俺らも直ぐ連絡したよ」

『そう、松岡さんからも当日にLINE頂きまして』

「送ったね、即返信来たもんね」

『嬉しかったんです』

「甘い、甘いでここの空気」

「笑 そんな感じで、沢山送ってくださり有難うございます〜！」



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

...

「では続いてのお便りです

【蒼月の皆さんそしてゲストの松岡さんこんつき！】」

「「こんつき!!」」

「【だいぶ前になりますが、私は3rdLIVE宮城公演2日目に現地参加させて頂きました!

Aくんがシークレットシューズをばらされた話が好きです

またツアー初日から多く出演していた蒼月の仲の良さをどんどん知ることが出来たり、

他アイドルとの関わりも見れて、思い出深いエピソードの一つです】と」


『有難うございます〜、3rdはやっぱり鮮明に覚えてますね』

「だね〜、3人とも緊張しまくっててさ、なんか、話し合うべきことも

自身で頑張らなきゃいけないなって勝手に思い込んで、意見を言い合えなかったりしたね」

「う〜ん、あんまり表にしたくないねんけど、そう言うこともあったね

んで切り開いてくれたのがAなんよ、ここはこうしませんか、とか言ってくれて」

『周りにも沢山救われましたね、Jupiterさんからも沢山アドバイス頂きましたし』

「無駄に絡んだからね、気づいたらうちの2人もそっちにいるんだもん」



「あとはお便りにも書いてあったけど、それ含めこいつがツアー中ずっと暴れてた」

『酷かったですね』

「俺やん、俺の話じゃん、えぇ〜もっ...それ掘るん？？」

「それ俺も後で聞いたよ、出演者笑いすぎて死にそうだったって」

「あれは僕もめちゃくちゃ覚えてる笑 MCでね？感想話してたら何事もなく

いや〜A今日気合入れてシークレットシューズ履いてるんよ!!ってさらっとね!?」

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