小学生(男子)だって、隣の席の小学生(男子)に恋することだってある.１【BL】

隈が出来てても、いけめんはいけめんなのです ページ49

ちわっす(卍` ∀´)
飛び出て呼び出されてのこの妄想駄小説の作者の夜璃咲だお

な、な、な、なんと、
もう、５０話になりました。
そろそろ、続編の続きの案を出さないといけなくなってきました
この話しが終わったら、
番外編もかこうかな…と思って悩んでいます。
アンケート取ってみようかな…？
今日中につくるんで、
ご参加、してくださるよう宜しくお願い致します。


あ、今絶賛中、いい子ちゃん仮面被っております！

そのアンケートのやつ
http://uranai.nosv.org/u.php//enq/ufdehvssjh/
:×:×:×:×:×:×:×:×
【朝】


「あんり君…おはよう…」

……？
僕、死んだっけ…？
なんでここに天使がいるんだ…？

あ、夢か…
天使なら、起こさないでよ…



天使…
天使…
天使……あっ！！！
僕、天使(※奏音)と寝てたんだった

天使を拝まなきゃ

シュバッ_

「やっと起きたぁ〜！！おはよぅ杏理君…！！//」

ぎゅぅっ_

「…おはよう奏音(僕だけの天使がデレデレしてきて、大変愛しい件について)」


「杏理お義兄ちゃんと、お兄ちゃん、今日学校だよね…？僕もだけど…」

そうだった
皇音君は、2年生だった。

初々しくて、いいな。

「…っっ！？！！杏理お義杏ちゃん……？？？！」

「何……？皇音君…？」
「僕の大事なお兄ちゃんの首筋に、紅くなった傷があるけど…あれ何…？」

し、しまった…
激しくし過ぎてしまった…
うわぁ…
やばいやばいやばい…
あ…
奏音真っ赤になって、ぷるぷるしてるし…
もしかしたら、
怒っt「皇音…僕ね…杏理君にハジメテを優しく強引にうばわr...「奏音…ちょっと黙ろうかっ！？！！！」

すごい勘違い起こされちゃうんだけど…！！？！！
まだ、奪ってないし、犯罪だし…正直に言うと奪いたいけど…

変なところで、奏音、
天然を極めるからなぁ…
まぁ、かわいいから怒らないけど…

「皇音君には、僕達のこと、関係ないよね。だから、ね？
あまり深くつっこまないで…
学校行こうか…？皇音君？」

「そうですね…お義兄ちゃん…。」






＝＝＝＝＝＝＝
続編:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hujfdyu2/

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