小学生(男子)だって、隣の席の小学生(男子)に恋することだってある.１【BL】

ポッキィー↑ゲェムゥー↓((※ポッキーゲーム)) ページ38

作者だお。
今の月設定(？)は、11月だよ。((11/23))
ちゃんとポスターに、絵を描いていい
とゆう了承は、得ています。
安心してね

【杏理side】

僕、奏音とポッキーゲームします(強行)
「か〜なとっ？」

「ひやぁっ！？うわぁビックリしたぁ。急に肩に手、乗っけられてびっくりしたよぉ…。杏理君、どうしたの？」

「奏音、君は僕とポッキーゲームをしないといけない運命なんだ！」

「う、運命なの…？？」
「うん」
「どこでするの…？」

「僕の家で…やらない？((悲劇が起きた場所))」

「え…？また、お邪魔しちゃっていいの…？」
「許可は取ってるから((キラン」
「そ、そうなんだ…」
「あるとき、父さんが謝りにきて、その時、泣き真似で脅したら、「これからも、彼女さんと遊んでいいから」ってちゃんと許可とれたから。(微笑み」


「そ、そうなんだ…」

「…じゃあ、行こっか？」
ぎゅッ

「…//(さらっと手を握るなんて…かっこいい…)」




「入って。」
「…((ドキドキ(▽奏音:1＜『彼氏の魔哭城に入った模様。応答せよ応答せよ』▽奏音:2＜『此方2班。あ、完璧彼氏(杏理君)の悪魔の乂をも抹殺するレベル99の天使の加護微笑のスキル発動。レベル２の鉄壁の防壁スキルを発動させよ』奏音:３＜『間に合わなかった模様。此方致死。』奏音:１.２.３＜『いざ昇天なりけり』)」

「お、この前の杏理のともだ…((息子からの無言の圧力))…彼女か。杏理を宜しくな」

「いえ。此方こそ杏理君には宜しくなの…あ…//すいません…！！間違った(テンパった末路)」

「奏音は、やっぱり可愛いな(微笑み)」

「二人、仲良くな。俺は、1階にいるから…(この空気、死ぬ)」

「ん…」
「(ドライだなぁ…)」


ガチャッ_(鍵をかけて)


ガサゴソ_
「ん…」

「な、なぁに？杏理君…？」
「くわえて…？」

((夜璃咲:勘違いしないでね☆))

「ひ、ひゃい…//(あむっ」

「……ん"んっ//(鼻血)」

「杏理く…もくわ…えて？…//」

「うん…///(ドキドキ)」





ポリッ_ポリッ＿

「…//(もうすぐ奏音の唇の近くなんだけど…)」

「……/////(もうすぐで、杏理君の唇なんだけど…)」



ポリッ_
ちゅっ＿

ポッキィー↑ゲェムゥー↓(２)→←…ネタがねぇぜ

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

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