もしかして : 低音プロゲーマー

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『3人…はさすがに厳しかったか。味方つよつよだしセル巻いたら倒せそう……てか倒してくれたわ』



YOU ARE THE CHAMPION



○ないすー！

○強かった！



『ポイントおいしー。おつかれっした、次行くかー』




【グッズが想像以上に売れてビックリ】


『そういやさ。グッズ買ってくれたみなさまありがとうございましたねー』



○めっちゃ可愛かった

○アクスタ即買った！



『やっぱ先生のイラストは偉大なんすわ。いまも販売期間ですけどーも。個人的にはクリアファイルさぁ、良いよねぇ。アクスタも良かった。実を言うとさぁ、すげー時間かけたからすげー嬉しいのよー』



○届くの楽しみ！

○まじで心待ちにしてる



『今回ははなせ自身が梱包させていただきますのでねー、当然グッズも全部持ってるんで何買ってもはなせとお揃いでございます』


○こだわりポイントとかある？



『《こだわりポイントとかある？》アクスタ種類多いんだけど、衣装差分があるからね、いいんじゃないかなと思って。一番いいと思ったグッズなんだった？』



○パジャマ姿のアクスタ！

○クリアファイル！学生だから重宝してるから

○アクキー！バッグにつけてる！



『どれもいいよねぇ。一番をつけるとかは出来ないしどれもオススメなんだけどね。こだわりポイントは学生さんが多いからね、お手頃価格ってのとクリアファイルかな。』



○マジ助かった

○溜めてて良かったと自分を褒め回したい




『アクキーもいいよね。部屋に飾ってるもんね。祭壇とかまではいかなくとも、なんていうの、木のボードみたいなのに』



○ぶっ刺すやつね

○あれね



『《ぶっ刺すやつね》そうそう。100均に売ってるやつ。やっぱまじでグッズいいよなぁ！よく頑張ったわー！！』



○急に大声出すのやめて

○鼓膜ないなった



『何度も先生と話し合いして、その度に理想通りの案を出してくれた先生には感謝するしかないですよー。おふたりともわがままを叶えてくれたからさー』



○いいなぁ

○はなせの色紙？も良かった



『そう！色紙が本当に迷って。まーじで素敵な案をいっぱい出してくれた先生のおふたりには頭あがりませんわ。』

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