柱が赤ん坊を溺愛しているらしい【鬼滅の刃】

口は災いの元 ページ8

不死川はAが起きた後冨岡に言われた通りに朝食を食べさせ、外を散歩していた


A｢あーあー！｣


不死川｢あっちに行きてぇのかァ？｣


A｢うーうー！｣


不死川｢わぁーったよ。あんま動くな、落ちる｣


Aが蝶屋敷の方を指して行きたそうにしてたから近くまで行くと鬼殺隊員の2人組がいた


炭治郎｢あ！不死川さんおはようございます！｣


善逸｢(不死川さんが赤ん坊にメロメロって噂本当だったのかよ！)おはよう、ございます｣


不死川｢あぁ｣


A｢あー！｣


不死川｢あﾞ？あいつのとこ行きてぇのかァ？分かったから暴れんな、落ちるだろうがァ。.....おいAがお前のとこ行きてぇってよ｣


炭治郎｢本当ですか！...わぁ！とても可愛らしいですね！妹が小さい頃を思い出すなぁー｣


善逸｢あ！おい炭治郎！お前ばっかりずりぃぞ！俺にも抱かせろ！｣


炭治郎｢しょうがないな、ほら善逸落とさないようにな｣


善逸｢はーい｣


A｢あーうーあー｣


そう言いながらAは善逸の顔をぺちぺちする


善逸｢.....可愛すぎだろぉぉおおお！Aちゃんだっけ！？もしかして俺の事好きなの！？てか好きだよね！これは将来結婚する運命！！よし、俺たち結婚しy((殴｣


不死川｢てんめぇ、よくもAにそんなこと言いやがったなァ？.....俺のAに手ぇ出したら刻んで猪の餌にしてやるからなァﾞ！｣


善逸｢ギャーー！たんじろぅぅ！助けてくれぇぇ！｣


炭治郎(可哀想なものを見る目)


善逸｢俺を可哀想なものを見る目で見るんじゃねぇ！！あんな可愛い子がいたらしょうがねぇだろぉぉ！俺は断言する！あの子は将来物凄い美人になる！！てことで結婚してくr((殴｣


不死川｢ボキボキ(骨を鳴らす音)どうやら死にてぇみてえだなァ？｣


善逸｢ぎゃぁぁあああ！！！｣


炭治郎｢....あの二人は放っておいて俺達は蝶屋敷にでも行こうか！禰豆子もAを見たらきっと喜ぶから！｣


A｢うーうー！｣

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炭治郎｢ここで、大正コソコソ噂話！この後善逸がAと結婚すると言ったことが他の柱の人達にもバレてしばらく地獄の特訓を受けさせられたらしいぞ！｣


善逸｢そんなこと言ってないで助けてくれぇぇええ！！！！！｣

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伊之助難しくて断念しちゃいましたァァァァ


次は頑張るので許してくださいです(＞＜)

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