ジェラシー��# ページ25
ある夜、蝶屋敷での出来事。
A｢ねうちゃ！ねうちゃ！｣
禰豆子｢ん！｣
A｢おにこっこ！おにこっこ！｣
禰豆子｢ん(ｺｸﾘ)｣
A｢ねうちゃおに！10ってしたらきーて！｣
禰豆子｢ん(ｺｸﾘ)｣
10秒後
禰豆子｢ん、ん、ん｣
A｢きゃーー！！｣
ドタバタドタバタ
＿＿そんな様子を笑みを浮かべながら影から見る人がいた。
胡蝶(....可愛い。ただ、これからここで会議をしなくてはならないのですが...どうしましょうか。)
炭治郎｢何か困ってるんですか？｣
胡蝶｢！！！竈門くんでしたか。あーいえ、これから会議なのですg、｣
炭治郎｢あ！わかりました！2人に声掛けて別の部屋へ行くように伝えてきますね！あ、ついでに静かにするようにも伝えておきますね！｣
胡蝶｢あ、ちが、...(違わないのですが、ずっと見ていたい気持ちも....。)....はぁ。｣
そんな胡蝶のことなど気付かず、炭治郎は2人に声をかけたのでした。
＿＿炭治郎に言われ移動した後
A｢んーん！！おにこっこしたかったのにぃ。んーん！！！やーあ！もっとすーるー！｣
禰豆子｢ん。。。は！｣
そして禰豆子はおもむろにAを抱き上げ鏡の前に連れて行った
A｢ねうちゃ、どーひたの？｣
禰豆子｢ん｣
そして禰豆子は徐にAの髪を弄りだした
わしゃわしゃ(髪を弄る音←思いつかなくて変になっちゃいました(笑))
A｢ねーうーちゃ！おにこっこは？｣
禰豆子｢ん｣
わしゃわしゃ
A｢おにこっこ！！｣
禰豆子｢ん｣
そう言って禰豆子はAの肩をとんとんとし、鏡を指さす
A｢ん？まえになにかあるのー？...！！｣
そこにはいつも下ろしていた髪が綺麗に結われている自分の姿があった
A｢ねうちゃ、しゅごい！！しゅごい！！！もっとして！｣(大声)
禰豆子｢ん｣
A｢わぁぁぁ。しゅごーーーーーい！！！｣(大声)
禰豆子｢(ﾆｺﾆｺ)｣
A｢ねうちゃありあと！！！！しゅき！｣(大声)
？｢うるせぇぇえええええええええ！｣
A.禰豆子｢！！！！｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【予告】
何時になるか分かりませんが、起きてる間にできる限り更新します！
リクエスト、遅くなり申し訳ないです。。。
なるべく早く出しますね！！
また、まだリクエストしてない方も気軽にリクエストしてくださいね！なるはやで仕上げます！
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美穂(プロフ) - 終わってしまって寂しいです (2022年9月3日 11時) (
レス) @page42 id: c0f42fdb83 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 鬼滅の刃大好きです最高です完結おめでとうです (2021年1月10日 10時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
夜空 - 凄かったです！二回ほど読み返しました！楽しすぎて、こんな文才が私にもあればなぁと思うほどでした！ (2020年4月30日 22時) (レス) id: 674e45aa5f (このIDを非表示/違反報告)
妖精・ナルル - いい話や〜感動しました(泣) (2020年1月26日 20時) (レス) id: 428de63203 (このIDを非表示/違反報告)
しのぶ推し-_-b - 完結で。とてもこの作品が好きでした！ありがとうございました*\(^o^)/* (2020年1月8日 0時) (レス) id: ef283739c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もなか | 作成日時：2019年9月23日 12時
