今日:91 hit、昨日:14 hit、合計:88,360 hit
小｜中｜大
５７。 ページ10
キッドの煙幕であたりは真っ白に。
これで銃も撃てない。
私は周りをかこっていた海賊たちを一気にぶちのめし、
蘭と小五郎さんも反撃開始。
煙幕が少し引いてきた時、
銃を持っている海賊が私に向かってきた。
…おあいにくさま。私も持ってるの
バアン！
その海賊の銃を撃ち飛ばし、顔面にけりを入れあとから向かってきた三人の男たちも一気に飛び蹴り
してふっ飛ばした。
快「おま、おっかねえな…」
『快斗…！見てんだったら助けてよ！』
快「助ける要素ゼロだったけど…」
快「…じゃ、俺は行ってくるぜ〜」
そう言って快斗は空へ飛び立った。
その時、
新「うわあっ！」
！
『新一…！』
新ちゃんがホテルの端から落っこちる寸前だった。
慌てて走りに行く。
が。
飛んできたビーチベッドが新一にぶつかり、
新一が手を放してしまった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 78人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紅緒 - コメントありがとうございます！！頑張ります！！ます！！ (2020年8月28日 23時) (
レス) id: 8c1f458263 (このIDを非表示/違反報告)
わたあめ - とても面白いです！！！続き楽しみにしています！！ます！！← (2020年8月28日 20時) (レス) id: 1b87bdb401 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紅緒 | 作成日時：2020年8月18日 23時
