腐男子なもう1人の六年生 弐

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引き続き、立花 side


医務室の扉を開けたら二年生の三反田数馬がいた。


医務室には数馬がいた。


立花「Aが熱を出したみたいで、頭が回ってなかったのか知らんが、熱くて水を頭から被ったらしく、、、」


説明したら数馬にAの着替えを持ってくるように頼まれた。





Aの着替えを取りに行って戻ったら部屋に入る前に変な声が聞こえた


A『ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｷｭｯｷｭｯｷｭｷｭｷｭｽｰｽｰｽｰ 拭いたよ！！！』


え？もしかして拭く時の効果音口で言ってたwwww？


三反田「もう少し黙りましょうか？」


怒られてるしwwwww


ふぅ、一旦落ち着こう


ｽｯ


襖を開ける


立花「着替え持ってきたぞ」


三反田「あぁ、ありがとうございます。」


A『ありがと仙ちゃん！！！大好き！！！』ﾆｺｰ


は？笑った…？嘘だろ、可愛すぎる…これは、あれだ、前に寝てるAの前髪を勝手に取って素顔を見た時と同じ感じだ、いやそれ以上の…


立花「あ、あぁ、/////」


三反田「何赤くなってんですか…はい、楠見先輩は着替えたらこの薬飲んでくださいね」


呆れられた。


そして、数馬に午前中だけでもAの看病をしてくれないかと頼まれた。


またAの寝顔を見れるってことだろ？もちろん喜んで看病してやる。


Aの顔は多分今までであった人の中で一番好きな顔だ、、、


というよりAのことが好きなのかもしれない。




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フラグ建ちましたかね…なんか書いてて仙ちゃん顔だけ好き人間に見えなくもなくって、なんかもうフラグ建てちまおうって(？)


もともと建てる予定ではあったんですけどね、なんか失敗した感じしません？？？大丈夫そ？いや、だいじょばない。


本当はこれより前にもう1人フラグ建てる予定だったけど失敗したし、フラグ建てんの下手っすね🥺




そう、皆さんそろそろお気づきだろう、



駄作者、馬鹿なのである。



だからしょうがない。

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