腐男子なもう1人の六年生 弐

唐突な番外編　豆腐小僧4 ページ22

尾浜「先輩、多分兵助俺たちの分まで豆腐持ってきますよ」ｺｿ


A『え、、、、あっ。』(諦め)


尾浜「ちょっと、諦めないでください！！！あっ！ねぇねぇ豆腐小僧くん！君、豆腐好きなんだよね？たくさん食べれる？」


あーなるほどな、久々知が大量に持ってきた豆腐を豆腐大好き豆腐小僧くんに完食してもらってことか…


豆腐小僧「はい、多分たくさん食べれますよー」


尾浜「よっしゃぁ！！！ありがとう、豆腐小僧くん！！！」


めっちゃ喜ぶじゃんwww


久々知「ただいまーーー」


少し話をしていると両手で大きな桶に沢山の豆腐を入れて持ってきた久々知が帰ってきた



…お"ぉ"ん


豆腐小僧「わぁ！！！それ久々知くんが作った豆腐なんですか？」ｷﾗｷﾗ


久々知「うん！！！食べてくれるかな？」


豆腐小僧「はい！もちろんです！！！」


そのあとは外が少し明るくなり始めるまで4人で豆腐を食べながらいろんな話をしてお開きとなった。


久々知「ねぇ豆腐小僧くん、また会える？」


豆腐小僧「満月の日にまた会えるかもしれませんね♪」


なんて言ってどこかに消えてしまった。




そんなSF(少し不思議)な体験をした3人だった。




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終わり方が雑いですね、、、次から本編に戻ります！


それから、木曜と金曜にテストがあるのでまた更新亀になります。はい、すみません。

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