[ヒロアカ] 音の受難 [ヒプマイ]

２７話 ページ29

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セ「オッケーもうほぼ完成」

プ「サンキューセメントス！
ヘイガイズ！アァユゥレディ！？色々やってきましたが！！結局これだぜガチンコ勝負」

プ「頼れるのは己のみ！ヒーローでなくともそんな場面ばっかりだ！わかるよな！！」

とうとう始まった最終戦は所謂トーナメント
ていうかコレ、マイク使って大丈夫なの？一応サポートアイテムの申請はしてきたけど・・

幻「おや、一回戦に貴女のお友達が出ると聞いたのですが？」

『心操のこと？一回戦なんてついてないよねえ』

帝「？なんでそう思うんだ？」

『順番が早いと戦闘スタイルバレるでしょ』

帝「あー、なるほどな」

『戦闘スタイルは手札みたいなもんだからね』

そして、一回戦緑谷vs心操の試合が始まった

結果はまあ、緑谷って子の勝ちになったんだけど・・・
なんであの子サシの勝負で心操の洗脳を解くことができたのだろう？

まあ、心操は自分を知らしめることができたから結果オーライかもしれない

その後もトーナメントは着々と進んでいく次は私の番なので控え室から移動してる
実は緊張してたりする。柄じゃないけどね

プ「さて、こっちも普通科からの参戦！音喜多A！
　 vsスパーキングキリリングボーイ！上鳴電気！！」




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皆さんこんにちは水無月です

ここ一週間ほど期末テストと戦っていました

数学やばかった・・・・

その地獄のテストが終わったので、また更新を始めます

これからもこの作品をよろしくお願いします

p・s・
作者は単純なので評価やコメントがたくさんあるとスピードが上がります

ですので、評価・コメントの方もよろしくお願いします

以上水無月ノアからでした！！

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