26話 ページ28
一郎に案内されて私と乱数は中庭へと場所を写した
帝「Aー乱数ーこっちだぜー」
乱「あ!帝統だーおーい」
あれで20歳24歳なんて誰が信じるのだろうか
一郎もこれには苦笑いをしている
銃「A午前の部お疲れ様でした。相変わらず綺麗でしたよ」
理「嗚呼、とても綺麗だった矢張りAは美しいな」
『銃兎、理鶯それ以上言われるとホントに照れるからヤメテ』
寂「君は本当に褒められるのに慣れていないね」
三「Aはもっと自分に自信を持ってください」
『う・・そう言われても・・・』
照れるものは照れるのだ
ただでさえみんな顔面偏差値が高いのにどうすればいいんだ
帝「Aも来たんだし、飯にしようぜー」
一二「今日はAっちが好きなものたーっくさんいれたんすよー」
『ホントだ。美味しそう・・・いつもありがとう』
幻「午後の部ではどういう作戦でいくんですか?」
『んー、そろそろみんなに協力してもらおうと思ってる』
幻「それはそれは・・・」
二「マジで!?」
みんなのテンションが一気に上がる
まあ、基本的にラップバトルしちゃいけないから嬉しんだろう
『ちゃんと全員呼ぶつもりだから安心して』
独「じゃあ、バトルソングってこと?」
『多分。・・・・協力してくれる?』
「「「「「「勿論」」」」」」
204人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
左馬刻様最高! - ヤバイ 最高マジ神すぎる (2020年5月14日 2時) (レス) id: 617b0853b9 (このIDを非表示/違反報告)
東雲(プロフ) - 一二三はタメ口な気がします…( ˘ω˘)スヤァ… (2019年3月26日 17時) (レス) id: 64b78efb14 (このIDを非表示/違反報告)
フィリア(プロフ) - 多分それで大丈夫だと思います^^* これからも読ませて頂きます^^* (2018年12月4日 1時) (レス) id: e49f5016f6 (このIDを非表示/違反報告)
水無月ノア(プロフ) - 勉強不足で不快な思いをさせてしまい申し訳ありません (2018年12月3日 22時) (レス) id: 1039955c67 (このIDを非表示/違反報告)
水無月ノア(プロフ) - ただ、夢主の個性上歌詞を入れないとちょっと都合がつかないので、途中で歌詞を切る。という形でいかがでしょうか?きちんと歌詞記載もさせていただきます (2018年12月3日 22時) (レス) id: 1039955c67 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:水無月ノア | 作成日時:2018年10月16日 0時