猟犬には、幼女がいるようで！？弐【文スト】【名探偵コナン】

第五十話 警部 ページ10

乱歩の年齢はビックリしたなぁ


年齢詐欺だよ←


貴「それで、何を見るの？」


元「ゴメラだぜ！ゴメラ！！」


ゴメラねぇ…


画面の向こうでいうゴj敦「メタいよ！？」


おっと、失礼。


コ「あれ？白鳥警部！」


白鳥警部？


白「え？」


光「奇遇ですね！」


灰「でも意外だわ…」


歩「白鳥警部も好きなんだね！」


元「ゴメラがよ！」


警部ってことは、警察の人なんだ…。


警察と知り合いって…


事件に巻き込まれやすいのかな？←


白「いや…。僕が見るのは白壁で…」


乱「それってゴメラのチケットだよ」


白「え…。本当だ」


白「というか、君達は？」


貴「横浜から来たの。私は夜桜A。よろしく」


敦「僕は中島敦です。よろしくお願いします！」


乱「僕は名探偵の江戸川乱歩！よろしく！」


白「名探偵？探偵なのかい？」


乱「探偵じゃなくて、名探偵！」


コ(どっちも同じじゃね？)


白「そ、そうか…。どこの名探偵なんだい？」


乱「武装探偵社だよ」


白「武装探偵社！？」


コ「白鳥警部、武装探偵社って？」


白「ああ、横浜にある探偵社でね。政府にも解決出来ない荒事を
受けるらしいんだよ。警察庁では噂となっていたが、本当にあるとは…」


コ「じゃあ、凄いんだね！敦さん達！」


敦「ぼ、僕はまだ新人だから、まだまだだよ…」


光「貴方達も飲み物を買うなら早くしてください！」


歩「ポップコーンは買っといたから！」


貴「よし！皆行こう！」

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