検索窓
今日:7 hit、昨日:3 hit、合計:44,656 hit

第二十二話 話 ページ23

〜コナンside〜


コ「ここがポアロだよ!」


吹雪さんと椿さん、蓮華さんにポアロを紹介する。


いや、椿さん泣くなよ…。


歩「お姉さん、大丈夫?」


椿「ごめん、感動して…」


そんなに!?


変わってる人だな。この3人の中でも←


カランカラン


子供「「「こんにちはー!」」」


元気よく挨拶をする元太達。


安「いらっしゃい。今日はどうしたんだい?」


チラッと吹雪さん達を見る。


何で吹雪さん、目を瞑ってガッツポーズしてんだ?


そして、沖矢さんの時と同様に


椿さんが安室さんを口説く。


タラシなんだな…椿さん。(冷たい目)←


そんなことより安室さんに言わねーと。


【小声でお送りしております】


コ「ねぇ、安室さん」


安「なんだい?コナン君」


コ「あの3人って組織で見たことある?」


安「う〜ん、無いなぁ」


安「コナン君はあの3人を組織の仲間と思っているんだね?」


コ「なんていうか、只者じゃない気がして…」


安「まあ、僕も調べてみるよ」


コ「ありがとう。安室さん」


吹雪「なーに話してんだ?」


気づかれた!


コ「え、いや、なんでもないよ!」


誤魔化すが吹雪さんは全部を見透かしている様な目をしていた。


突然、吹雪さんは椿さん達の方を見た。


そしてまた、俺達の方を見て


吹雪「コナン、安室。俺達3人は組織とは関係ねぇよ」


やっぱり組織の事を…


安「組織ってなんだい?」


安室さんが知らないふりをする。


吹雪「とぼけんな。バァボン?」


安室さんのコードネームも知っている!?


コ「単刀直入に聞くけどお姉さん何者?」


吹雪「それは今度俺の家で話してやるよ」


吹雪「安室もな」


ここでは話せないのか…?


吹雪「だから、ハムサンドを…ください」←


コ&安「はい?」


吹雪「注文ですが?」


突然の注文に戸惑いながらも安室さんは対応した。


あの3人の正体が明らかになる。


明日にでも家に行くか…。









ハムサンドが届く前にもまた3人はふざけていた。


ふざけないと死ぬ病でもかかってんのか←

第二十三話 正体→←第二十一話 ハムサンド



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (39 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
61人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

狼少女(プロフ) - リリカさん» こちらこそありがとうございまーーーーす!!面白いと言って頂き嬉しいです!! (2020年5月5日 21時) (レス) id: 3e3914e500 (このIDを非表示/違反報告)
リリカ - うおおおおぉぉぉ!!!これはマジでおもろかったーーーーーーーーーーーーーー!!!狼少女さんありがとうーーーーーございまーーす!!! (2020年5月5日 18時) (レス) id: aa89ca9c40 (このIDを非表示/違反報告)
狼少女(プロフ) - フェージャ推しさん» ピッタリでしたか!応援ありがとうございます! (2020年3月4日 14時) (レス) id: 3e3914e500 (このIDを非表示/違反報告)
フェージャ推し - クソワロ 友達に合わせてみたらピッタリすぎた。とても面白いです。応援してます! (2020年3月4日 13時) (レス) id: 8453f4e175 (このIDを非表示/違反報告)
狼少女(プロフ) - るぽよろさん» ありがとぉぉございまぁぁぁす!!!!面白いものが書ける様に頑張ります!! (2020年1月4日 17時) (レス) id: 3e3914e500 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:狼少女 | 作成日時:2019年10月14日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。