１６話 『哀ちゃん、マジ天使。』哀「あら、ありがと。」コナン「おいおい･･･」 ページ16
…さっき、ジンに会ってから
特に何も無く、本当に迷子になってしまいました。←
『誰かhelpme‼‼』
…叫んでも誰も返答をくれない。
こ〜ゆう時に限って携帯を置いてきちゃったし。
「あの…どうかしたんですか？」
『えっ…？』
うっそおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ‼‼‼‼‼‼‼‼
天使が(蘭)いるんだけどおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ‼‼‼‼‼‼⁉
『あっ…その…ちょっと道に迷ってしまって…私、ここに来るのが初めてなんで…』
蘭「あ、そうだったんですか。えっと、何処に行きたいんですか？」
『阿笠博士の家に…』
蘭「そうなんですか。でも、博士の家に何のようで？」
『まぁ、ちょっと野暮用で…』
蘭「そうなんですか…あ、そう言えばまだ自己紹介してませんでしたね。
私、毛利蘭と言います」
『私は桜田朱莉です。よろしくお願いしますッ‼』
蘭「失礼ですけど…年いくつですか？」
『私は17です。』
蘭「わぁ、偶然！私も17なんですよッ‼＼
『へ〜そうなんだ。これからは、敬語じゃ無くてタメね。』
蘭「うん、分かったッ‼
そういえば、朱莉ちゃん…『呼び捨てで良いよ』…分かった。朱莉はどこの高校に行くの？」
『帝丹高校だよッ‼』
蘭「わぁ、ホント偶然ッ‼私も帝丹高校に通ってるんだよッ‼」
『そうなん？一緒のクラスになれるとええねッ‼』
蘭「あれ、朱莉…関西弁？」
『私、関西出身やから、たまに関西弁が混じるねん』
蘭「へ〜そうなんだッ‼…あ、着いたよ」
『ありがとッ‼じゃあ、また明日会えたらね。』
蘭「うん。」
…テッテレッテッテテー
朱莉は蘭と友達になった←
１７話 『哀ちゃんの手作り料理食べれるとか、マジサイコーなんですけど。』博士「哀君の料理はヘルシーだけど美味しんじゃよ。」哀「博士のにお肉は入ってないけど朱莉には入れといてあげるわ。」『マジ神。』神「呼んだ？」『お前は、紙くずだろうが。出てくんな。」←→←１５話 『銀髪の人に会ったら逃げましょう。』コナン「当たり前だ。」『じゃぁ、これも知ってる？メガネを掛けたガキに会えば抱き抱えましょう』←
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チョコマカロン - 潮来さん» いえ、パクっていません。これは完全オリジナルです。…出来れば、その似たような作品名を教えていただけますか？似ているところがあれば、直したいと思いますし… (2017年3月15日 17時) (
レス) id: 78f404f398 (このIDを非表示/違反報告)
潮来(プロフ) - あのこれ、序盤が凄く似ている作品があるんですけども、貴方はパクってるんですか？（すみません。更新の日を見るとこちらのが作っているのが後だったので、それもありますが偶然ネタが被るとかまず無いですし）傷ついてしまったらすみませんでした (2017年3月12日 21時) (レス) id: a18c7eca1f (このIDを非表示/違反報告)
チョコマカロン - 胡桃さん» 分かりました。 (2017年3月7日 20時) (レス) id: a785c17062 (このIDを非表示/違反報告)
胡桃 - チョコマカロンさん» そうでしたか、すみませんでした……ですが、勝手に教えるのは晒しにもなってしまうので、あちら様の許可を得られればお伝えすることにします。 (2017年3月7日 20時) (レス) id: ddc7dab172 (このIDを非表示/違反報告)
チョコマカロン - 胡桃さん» 似た作品の名前を教えてもらってもよろしいでしょうか？それと、私はパクってはないです。 (2017年3月7日 17時) (レス) id: a785c17062 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョコマカロン | 作成日時：2017年2月17日 8時
