EXOの長男 4 (ページ8)

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SMtown 7 ページ8

ｼﾞｭﾝﾐｮﾝ「ヤー！オレ達日本語分からないんだから、オレ達無視して話さないでよ！！」

どうやら言葉に詰まってしまったジュンミョン

オレがフォローせずにペン達と楽しく話していたから怒られました

すみません…

《無視するなって？
無視はしてないけど、せっかく日本に来て、日本語で話せるんだから、少しくらいいいだろ？》

簡単な通訳もしつつ、日本語で返すからジュンミョンもポカンとしている

あ、今のはマイク通してますよ？

さっきまでは、マイク通してませんでしたけどね？www

ｼﾞｭﾝﾐｮﾝ「ヤー！韓国語で話して！
日本語分からないから！！」

《韓国語で話せって？
無理wwwだって、日本にいるんだから、日本語で話さないと！》

ねー？と観客に向かって言えば、ねー！と返ってくるwww

ｼﾞｭﾝﾐｮﾝ「もう知らない！！
あとは、全部Aが何とかして！！」

オレがずっと日本語で話すからジュンミョンが拗ねてしまった

そんなジュンミョンも可愛いなぁwww

『ゴメンってばぁ！！www』

オレがジュンミョンを後ろから抱きつけば、キャーと黄色い声が会場中に響き渡る

ちゃんと、そのへんも計算済みですwww

ｼﾞｭﾝﾐｮﾝ「けど、本当にあとはお願い！
何を言えばいいか分からなくなっちゃったんだって…！」

『韓国語で話せばいいのに』

ｼﾞｭﾝﾐｮﾝ「せっかく日本人のAがいるんだから、わざわざ韓国語で言うことないでしょ？」

『オレに花を添えてくれるの？』

ｼﾞｭﾝﾐｮﾝ「日本人のAの出番だよ」

『ありがとう…』

せっかく覚えた日本語を忘れたのも本当

けど、日本人であるオレに花を添えてくれのも本当

やっぱり、お前はオレの可愛い弟だよ