長男 オニュside 2 ページ14
テミン「あれ?ヒョン達どこ行くんですか?」
部屋から出れば、テミンとカイ、セフンのマンネlineがいた
オニュ『下のコンビニ』
カイ「なら、ちょうど良かった!
これからオレ達もコンビニに行こうとしてたんですよ!」
「たかる気?www」
セフン「それもありますけどねwww」
「あるんかい!www」
テミン「日本語分かんないからAヒョンに読んでもらおうかと思ってたんですよ」
みんな考えることは同じかwww
オニュ『A、サイフ持って来い』
「え?何で!?
オニュの奢りじゃないの!?」
オニュ『お前の分はおごってやる。
けど、自分のメンバーの分は自分で払えwww』
「ひどっ!!
いいじゃないですか!オニュヒョン!!
ウチのマンネ達にもおごってやって下さいよ!!ね?先輩!」
オニュ『こーゆー時ばっかり先輩先輩って…』
「あざーっす!!」
オニュ『まだ何も言ってないだろ!!』
「さぁ、行こう!!www」
Aはサイフを取りに戻ることなくズンズンと先を進んでしまった…
まぁ、いいけどさ!!
セフン「うわぁ…
先輩達結構いますね…」
オニュ『スタッフさん達もな…』
コンビニに着けば、そんなに広くない店内がSMの関係者達でいっぱいだったwww
ヒチョル「あ、A!いい所に来たな!」
「げっ!ヒチョリヒョン…」
ヒチョル「今嫌な顔したな?」
「してません!www」
ヒチョル「まぁ、いいや!
酒のつまみを買い足しに来たんだけどよ!」
「え!?まだ飲むんすか!?
ヒョン、もう結構出来上がってますよね!?」
ヒチョル「何言ってんだ!
まだまだこれからだろ!?
SMtownって言ったらSMの祭りなんだぞ!?
祭りはこれからだぁ!!」
めんどくさい人に捕まったな…www
ここにいたらオレ達まで巻き込まれかねないwww
Aを犠牲にさっさと退散しようwww
マンネ達を連れてドリンクコーナーに向かった
オニュ『どれにしようかな…
お前ら、もう決まった?』
テミン「ちょっと待ってください…」
日本の商品は、助かったことにイラスト付きだから、Aがいなくても何とかなりそうだ
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作者名:るーくす | 作成日時:2019年2月1日 13時