検索窓
今日:3 hit、昨日:6 hit、合計:179,122 hit

長男 オニュside 2 ページ14

テミン「あれ?ヒョン達どこ行くんですか?」




部屋から出れば、テミンとカイ、セフンのマンネlineがいた




オニュ『下のコンビニ』

カイ「なら、ちょうど良かった!
これからオレ達もコンビニに行こうとしてたんですよ!」

「たかる気?www」

セフン「それもありますけどねwww」

「あるんかい!www」

テミン「日本語分かんないからAヒョンに読んでもらおうかと思ってたんですよ」



みんな考えることは同じかwww




オニュ『A、サイフ持って来い』

「え?何で!?
オニュの奢りじゃないの!?」

オニュ『お前の分はおごってやる。
けど、自分のメンバーの分は自分で払えwww』

「ひどっ!!
いいじゃないですか!オニュヒョン!!
ウチのマンネ達にもおごってやって下さいよ!!ね?先輩!」

オニュ『こーゆー時ばっかり先輩先輩って…』

「あざーっす!!」

オニュ『まだ何も言ってないだろ!!』

「さぁ、行こう!!www」




Aはサイフを取りに戻ることなくズンズンと先を進んでしまった…

まぁ、いいけどさ!!




セフン「うわぁ…
先輩達結構いますね…」

オニュ『スタッフさん達もな…』




コンビニに着けば、そんなに広くない店内がSMの関係者達でいっぱいだったwww




ヒチョル「あ、A!いい所に来たな!」

「げっ!ヒチョリヒョン…」

ヒチョル「今嫌な顔したな?」

「してません!www」

ヒチョル「まぁ、いいや!
酒のつまみを買い足しに来たんだけどよ!」

「え!?まだ飲むんすか!?
ヒョン、もう結構出来上がってますよね!?」

ヒチョル「何言ってんだ!
まだまだこれからだろ!?
SMtownって言ったらSMの祭りなんだぞ!?
祭りはこれからだぁ!!」




めんどくさい人に捕まったな…www

ここにいたらオレ達まで巻き込まれかねないwww

Aを犠牲にさっさと退散しようwww

マンネ達を連れてドリンクコーナーに向かった




オニュ『どれにしようかな…
お前ら、もう決まった?』

テミン「ちょっと待ってください…」




日本の商品は、助かったことにイラスト付きだから、Aがいなくても何とかなりそうだ

長男 オニュside 3→←長男 オニュside 1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (90 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
374人がお気に入り
設定タグ:EXO , 男主 , メンバー入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:るーくす | 作成日時:2019年2月1日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。