イナイレ×ポケモン！サッカー少女は世界チャンプ！ (ページ4)

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ほら、チャッチャと終わらせるよ！ページ4

「エーフィ！サイコキネシス！」
A「バクフーン。オーバーヒート！」
おーおーおーさすがエーフィいや、イーブイか。
レべル１００なだけあるねぇ。
バクフーンも結構強いなｗｗ
レベル５７。
あのベトベトン達は４０。
うわ、差がありすぎるｗｗ
あ、一発で終了ですかｗｗｗ
弱いね。家のベトベトンくんならそんな簡単にやられないのに。
A「……いけ。」
あ、結局ゲットするんだね。
「涙目になってたのに」
A「う、うるせぇ！」
あ、聞こえてたの？
A「声に出してたよ！」
「あちゃー、ごめんごめん(笑)」
A「謝る気ないだろ、お前！」
「ないね☆」

　あちゃ、落ち込んだｗｗえっと……

【パシャっ】
「よし！綺麗に撮れた！」
A「お前何撮ってんだよぉぉぉ！！！！！」
「Aの落ち込んだ姿＆涙目♪(ニコっ」
A「///じゃなくて！//撮って楽しいのか？！」
「楽しい！」

写真撮るのは趣味ですもん☆
「まぁ、そんなことは置いといて！早兄さんに会いに行こう！」
A「置いとくのかよ！？」

今は時間は１６時！きっと今は部活中！校庭にはいなかった！
じゃあ……
「河川敷？」
A「河川敷？」
「うん。よく、兄さんとサッカーやったとこ。行ってみよ？」
A「あぁ……」

さて！目指すは河川敷！
早く兄さんに会いに行く！
そのためには……
「疾風ダッシュで行くよ、A！」
A「なんだよその「疾風ダッシュ」って！」
「細かいことは気にしない！！」

私は早く兄さんに会いたいの！！
だから疾風ダッシュで行くの！把握した！？
って私さっきから誰に喋ってんの！？

＊＊＊＊＊＊＊＊作者の部屋＊＊＊＊＊＊＊＊
銀「次回、風丸と円堂と豪炎寺と吹雪、一之瀬が出ます！」
「何ネタばれしてんの！」
銀「ぁ……」
「ったく……こんな馬鹿作者ですが、よろしくね！
　ではっまた次回！」