イナイレ×ポケモン！サッカー少女は世界チャンプ！ (ページ3)

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ベトベトン大量発生！ヤバッ、臭い！（変えましたページ3

「行こ、A！」
A「ん。」
　雷門中ってどこにあるんだっけ？
　飛んでけばわかるかｗｗ
「と、言う訳で！飛んでくよ、A！」
A「何でまた……」
「場所がわからないからに決まってるでしょう！
　チルタリス、よろしくっ♪」
A「場所分からねぇのに行こうとしてんのかよ……」
「そうですけどｗｗ？モタモタしてると措いてくよ？」
A「はぁ……俺、手持ちバクフーンしかいないんだが？」
　一々五月蠅いなぁ、コイツはっ←
　何でバクフーンしか連れてこなかったんかね？
　めんどくさいなぁ……
「しょうがないな、メタモン、ムクホークにへんしん。」
　私のメタモンに乗った代償は大きいからね！
　あとで技の訓練に使わせてもらおーっと。Aを。
「乗った？じゃ、行くよ！メタモン、着いて来て！」
：
：省略((((殴
：
「へぇ、ここが雷門中なのか！」
A「結構広い学校なんだな」
「ねー。」
　意外と雷門中が大きいという事実。
　こんな大きいとは思わなかったし。
「たしか、FF決勝戦まで進んだんだよね？」
A「そうらしいな」
　じゃぁ兄さんたちは練習中かなぁ……
　まぁいっか☆
「じゃ、下まで降りよっか……
　

　ってえ！？何あれっ！」
A「ん？……うわ、なんか気持ち悪い。何の大群？」
「えーーーーと・・・・・うぇ、
　……………………ベトベトン大量発生です……」
A「臭っ」
「言うな……ほらっ、行くよ！結構レベル高いし、あのベトベトン。
ゲットしちゃえば？」
A「出来たらな……」
　うわっ、A涙目ー(笑)(笑うな！)ｂｙA
　でも、確かに臭い……
「チルタリス、下まで降りて。」
　チルタリスも拒否ってるし。
　一応降りてくれてるけどさ……
　何このスローペース。
・
・
　やっと降りた……
「行くよイーブイ。type-extrasensory perception!」
A「お前もだ、バクフーン。」
　兄さんに会いに来るはずが……
　雷門中に初め来て起こった出来事↓
　
「ベトベトン大量発生：臭い中Aと共にバトル」

　以上。
　
　にしても……臭い！なんなのコレ！

＊＊＊＊＊＊＊＊作者の部屋＊＊＊＊＊＊＊＊
銀「いやぁ、タイトル変えちゃった←ｗ」
「ホントだよね、迷惑だわ。」
銀「気にしない気にｓ「するよ？」するのね……」
「ったく……
　あ、じゃぁまた次回！」