性同一性障害の女子とヒロアカの日々 (ページ7)

今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:3,581 hit

　ページ7

貴方視点

「すてきー！」

「ブラボー！！」

相澤「よぉーし、そんじゃまずは」

ﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯ

ﾓﾔｧ

相「っ！」

貴「っ！弔…」

相「一塊になって動くな！！」

相「13号！生徒を守れ！」

切島「何だ、ありゃ」

切「また、入試ん時みたいにもう始まってるぞパターン？」

相「動くな！！」

「「「っ！」」」

相「あれは、ヴィランだ！」

黒霧「13号にイレイザーヘッドですか…先日頂いたカリキュラムでは」

黒「オールマイトがここにいるはずなのですが…」

相「やはり先日のはクソ共の仕業だったか」

死柄木「どこだよ……せっかくこんなに大衆引きつれてきたのに」

死「オールマイト………平和の象徴がいないなんて」

死「子供を殺せばくるのかな？」

切「ヴィランンンｯ！？！？！？！」

切「バカだろ！？ヒーローの学校に入り込んでくるなんてアホすぎるぞ！」

八百万「先生！侵入者用センサーは？」

13「勿論、ありますが………」

轟「現れたのはここだけか、学校全体か……なんにせよセンサーが」

轟「反応しねぇなら向こうにそういうことができる個性がいるってことだな」

おぉ、凄い頭の回転はっやぁ～い(めちゃめちゃ分かってた)

貴「校舎と離れた隔離空間、そこにクラスが入る時間割……」

貴「バカだけどアホじゃないよ、これらは何らかの目的があって、」

貴「周囲周到に画策された奇襲だよ」

「「「……っ」」」