story8 ページ11
その日はすぐに家に帰れた。でも、母からこっぴどく叱られた。
そして、翌日。
私は、車で学校に行くことになっている。
母「ほら、早くのりなさい。」
貴「はい。」
そして、学校ついた。
ガラッ…。
教室を開けたとたん、信じられない物を見た。
貴「っ…!?///」
目の前には、私の机。その机の上に大量のゴミの山。
ウソ−。これって 『いじめ』？？？？
私は、立っていることしか出来なかった。
花日「おはよー！Aちゃっ…!?」
結衣&まりん「どした〜？はなっ…!?」
どうやら、３人とも 気がついたようだ。
花日「誰っ!?こんな…こんなことしたのー、だれよっ！」
花日…ちゃん。
私は、泣きそうになった。
華南「花日ちゃんも、イラつくでしょ〜？結衣ちゃんもまりんちゃんも。」
っ…!?華南ちゃんは、このクラスのリーダーをしてる。あの、心愛もお手上げ…。
まりん「どういうこと？」
結衣「そうだよ！」
華南「わからない？」
そして、私を睨み付けながら言った。
華南「桧山くんに、近づかないでょ!!転校生のくせにっ!!」
貴「ひ…ゃまくん…？」
あ、病院に来てくれた…。
あの子か。
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ナノ - あらがとうございます＾＾ (2016年4月28日 7時) (
レス) id: c1853292af (このIDを非表示/違反報告)
葵 - わ、私がいじめられた〜！ww メッチャクチャ面白いです！ (2016年1月6日 9時) (レス) id: c8a20ae225 (このIDを非表示/違反報告)
ナノン - さっ…最高!?ありがとうございますぅぅ！泣 (2015年4月4日 10時) (携帯から) (レス) id: e37bf3b138 (このIDを非表示/違反報告)
ｍｍ - うわ〜〜〜〜この作品最高ですね 更新楽しみに待ってます。＾＾ (2015年4月3日 17時) (レス) id: ee8b1c78d9 (このIDを非表示/違反報告)
ナノ - ありがとー！ (2015年3月18日 4時) (携帯から) (レス) id: e37bf3b138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナノン | 作成日時：2015年3月16日 5時
