good day ＊season2

Eighth Wonder mc ページ20

浦田「やって参りました埼玉2日目ー！」



私とたかくんの「drama」が終わって、いまはMC中。



「ただいまー」

浦田「ああ、いらっしゃい〜」

千晃「いらっしゃい(笑)」



って、迎えてくれるメンバーはあったかい。それからペンライトの話になって。何色やったっけ？なんて。



日高「ペンライトっていえば、去年の葵郁だよな」

「「「あ〜！」」」



去年の777のとき、会場中綺麗に真っ白に染まってるっていうっていうサプライズに大号泣した私。



「もー恥ずかしいんだけど！それ！」

西島「去年のあの葵郁大号泣の日に、来てたって人いる？」



たかくんの問いに結構手が上がるお客さん。



宇野「結構いますね〜」



ああ、ほんと恥ずかしすぎるから。なんとしても話変えなきゃって、違う話を振って。



宇野「１年目の武道館といえば、無料招待でしたね」

浦田「ああ、そうだ！無料だからね、当たっても来ない人とかいる訳で。始まってみないとどれだけお客さんいるか分かんなかったの(笑)」

宇野「ヒヤヒヤもんでしたねー」



その話から、１年目の武道館来てたよって人居る？って直也くんの問いかけ。私はすぐにシュビッと挙手する。



千晃「ああ、でもいらっしゃいますね〜ありがとうございます〜」



って、ちー姉が言ってる横でずっとアピールしてるのに。全然気づいてくれないちー姉(笑)



浦田「ねぇ待って待って(笑)葵郁(笑)」

「はい！」

日高「君、１年目来てたの？(笑)」

「はい！行きました！！」

宇野「えっ、うそ！(笑)」



そうなんです。私、普通に一般人でしたから。あの時たかくんからライブあるからって話をきいて。自分でチケット当てて行ってましたよ。



秀太「葵郁そんときいくつ？」

「えーと、中学生？」

千晃「ヤバい、若い！！」



みんな騒いでるなか、たかくんは未だにお腹抱えて笑ってる。



「ねぇなんでそんなに爆笑してるの？」

西島「いや(笑)直也くんが聞いた瞬間に葵郁、勢いよく挙手したのにさ、横にいる千晃が全然気づかないから！俺笑っちゃったよ(笑)お腹痛い！笑」



こんな大きな会場でやらせてもらえてることに感謝。来てくれるお客さんに感謝。



「それじゃもっかいみんなの声聞いて、次の曲行こ！みっくんよろしく！」

日高「あ、俺なのね(笑)」

「え、こういうのってみっくんが得意でしょ？」



それにみんなで頷く。さて、終盤も飛ばしていこう！

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