【畑】___してみましょう

押し倒してみた ページ32

自己責任だけど___



はじめしゃちょー

『随分煽ってくるね』

そう言った瞬間、視界がぐるっと変わってあなたが彼に押し倒されている状況に。Aはホントに可愛いね、と怪しい笑みを浮かべる彼。あなたの鎖骨あたりに顔をうずめるとチクッと痛みが走ります。



だいちぃ

『どうなっても知らないからな？』

そう言う彼の目は獣の目、あなたが視界をそらすことを許しません。いつもの優しいキスではなく、乱暴なキスをしてきます。A、好きだよ、と彼が耳元で囁いた途端、視界が逆転。後はご想像に。



たなっち

『Aはどれくらい耐えられるかなぁ？』

そう言ってニヤッと笑う彼。どうなっても煽ったAが悪いから責任はとらないよ、とあなたに大人のキスをしてきます。いつの間にか立場逆転。申し訳ないけど今日は寝かせる気無いから、と彼。



やふへゐ先生

『Aから誘ってきたってことは今日は我慢しなくていいってことでしょ？』

今夜はAの可愛い顔見放題だね、と手をあなたの頬に添える彼はあなたにゆっくりとキスをしてきます、短いキスから大人の長いキスまで。いつの間にか向き合って座る2人。今夜は長いですよ。



トマトクン

『どんだけ我慢したと思ってるの』

ごめんだけど今日は優しくできないかもしれない、とあなたを押し倒し返す彼。Aが押し倒されてる方が好きだな、なんて言う彼の目はあなたを捕らえて離しません。明日は動けそうにないですね。



凸

『A、ホントにいいの？』

あなたのことが好きだからこそあまり手を出さなかった彼。今日はいいよ、と微笑むあなたを見てそっとキスをしてきます。今日は我慢できる気がしない、と真面目な顔をする彼との夜は終わりません。




な、なんだこれ、駄作、、？(今更)
どうしてもこういうpink系(？)の書きたかったんです許してください何でもします(とは言わないけど)

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