第３話(花の騎士桜) ページ6
ファイヤ「広美ー！皆ー！」
広美「ファイヤ！皆！」
スミレ「お待たせ−！」
メロンパンナ「スミレ様ー･」
桜「今日はオレカバトルしよう！」
しょくぱんまん「わー…張り切っている桜ちゃん素敵ー･」
ファイヤ「ああ！負けないぜ！」
デー太「ファイヤ君はすっかりオレカガールズと仲良くなっちゃてるね」
クノカミ「それじゃあ、広美ちゃんはファイヤ君と勝負で桜ちゃんがデー太君と勝負でスミレは岩鉄君と勝負であたいは真弓君と勝負か！」
ファイヤ「負けないぞ！広美！」
広美「うん！」
ファイヤ「俺のモンスター召喚！火炎の騎士バーン！火炎召喚士ヒート！スカーレッド・ドラゴン！」
バーン「俺は火炎の騎士バーン！熱き炎の定めともに！」
ヒート「我は火炎の召喚士ヒート！」
スカーレッド・ドラゴン「きしゃああああああああああ！」
広美「私のモンスター召喚！聖騎士クフリン！流水の騎士フロウ！ブルードラゴン！」
クフリン「私は聖騎士クフリン！正義の為に戦う！」
フロウ「僕は流水の騎士フロウ！未来を築く清き力、水のさだめと共に！」
ブルードラゴン「きゃああああああ！」
クノカミ「バトルスタート！」
バトル中の間
桜「ちょっと、お茶買ってくる！」
スミレ「あたしも！」
クノカミ「あたいも！」
デー太「気を付けてね」
自動販売機のところ
桜「さあて、どのお茶にしようかな？」
バイキンマン「ハヒフヘホー！」
ドキン「珍しいモンスターを横取りするわよー！」
ホラーマン「はいデスネー！」
スミレ「バイキンマン…ってつぶれたボウリング場に行っちゃったよ」
クノカミ「あっ！てことは！」
桜「モンスターを横取りって…まさか！」
つぶれたボウリング場のオレカ魔法陣が入ったところ
桜「あー！」
なんとオレカ少年団のモンスターと広美のオレカモンスターとしょくぱんまんとカレーパンマンとメロンパンナがカプセルに閉じ込められてしまった！
バイキンマン「ハヒフヘホー！」
ファイヤ「俺のモンスター達を返せ！」
バイキンマン「やなこった！」
ドキン「返してほしかったら、ここまでおいでー！」
桜「まてー！バイキンマン！」
ーーーーーーーーーーーーー
広美さん次お願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
広美 - 聖永さん» 承知した…。 (2018年10月17日 20時) (携帯から) (
レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
聖永 - 広美さん» レインさんは色々ありましたがそれでも貴女と合作を続けると言いました…そんな彼女の魅力溢れるお話を書くには見守りつつ自由に書かせてあげる事ですから!だから…お願いします!レインさんだけでもお話を自由に書かせて上げて下さい!本当の願いとはこの事なんです! (2018年10月17日 19時) (レス) id: beeb1a4f6e (このIDを非表示/違反報告)
聖永 - 広美さん» あの…彼女自身は確かに貴女の事呆れていますよ…？更新が途絶えた事…言い訳できませんよね、ですが責めてレインさんを自由なお話を書かせて下さい!お願いします!そして彼女を…レインさんをもっと信じてあげて下さい!桜さんやオレンジさんは手遅れです、ですが…! (2018年10月17日 19時) (レス) id: beeb1a4f6e (このIDを非表示/違反報告)
広美 - このことが起きたのは、私自身の作品の作成、更新や桜ちゃんと一緒に更新していた作品を更新した月の次の今は１０月からすると先月の９月の中旬あたりに突然タブレットが故障したのが実際になっています…。 (2018年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
広美 - 実際に私の作品を見てくれたと思うけど…、更新する作品の作成量の制限が限られていて…、更新する作品の作成できた量が短めになってしまうので…、更新する作品も制限がかかる…。 (2018年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：広美＆花の騎士桜 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年7月27日 19時
