第４２話(広美) ページ45
〜広美達は、桜とアシュリーを止めるために、それぞれ、行動を開始して、ファイヤ達オレカ少年団とクノカミ達オレカガールズは広美の相棒のフロウと共に、アシュリーの召喚したモンスターと闘い、しょくぱんまんとカレーパンマンは桜ちゃんと闘い、オレカガールズのリーダーの広美は、相棒のクフリンと共に、アシュリーとのオレカバトルをすることにしたのであった〜
広美「クフリン、アシュリーちゃんを止めましょう！」
クフリン「ああ！」
広美「私のモンスター、召喚！聖騎士クフリン‼」
クフリン「私は、聖騎士クフリン！正義の為に闘う‼」
広美「フルドフォルク！」
フルドフォルク「僕は、フルドフォルク！この目で確かめに来たんだ‼」
広美「ゴールドドラゴン！」
ゴールドドラゴン「キシャアァァァ！」
広美「行くよ！」
クフリン＆フルドフォルク「了解！」
〜桜ちゃんを止めようとしょくぱんまんとカレーパンマンは、ボロボロになりながら、桜ちゃんに自分達の気持ちを伝え、ボロボロの状態で桜ちゃんに、自分達の他に、桜ちゃんのことを思っている広美達のことも伝えようとするのであった〜
しょくぱんまん「桜ちゃん、あなたのことを思っているのは、私とカレーパンマンだけではないんです！」
桜「えっ？」
しょくぱんまん「広美さんやスミレ達オレカガールズのメンバー、ファイヤ君達オレカ少年団、そして、オレカモンスターのみんなが、桜ちゃんのことを仲間として、友達として大切に思って、いつも支えてくれているんですよ！」
桜「広美さん達も、僕のことを仲間として、思ってくれているんだ…!」
しょくぱんまん「だから、桜ちゃん、私達や広美さん、そしてファイヤ君達の所に戻って来てください！」
桜「うん！」
〜広美達の意志が桜ちゃんの心に届いて、いつもの桜ちゃんに戻って、ファイヤ達もアシュリーの召喚したモンスター達を倒し、アシュリーと広美のオレカバトルは続いているのであった〜
広美「クフリン、危ない！(ザシュ!)うっ！」
全員「あっ!?」
アシュリー「！？」
クフリン「広美！？私を庇ったのか？(驚く)」
広美「うっ！大丈夫だよ、クフリン…。かすり傷が斜めに腕にできただけ！(腕に斜めにできたかすり傷を抑えながら立つ)」
アシュリー「広美さんは、桜ちゃんの先輩で支えてくれていたんだね…。(広美達のことを理解する)」
〜こうして騒動は解決してアシュリーが仲間になった〜
桜さん次の第４３話をよろしくね！by広美
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広美 - 聖永さん» 承知した…。 (2018年10月17日 20時) (携帯から) (
レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
聖永 - 広美さん» レインさんは色々ありましたがそれでも貴女と合作を続けると言いました…そんな彼女の魅力溢れるお話を書くには見守りつつ自由に書かせてあげる事ですから!だから…お願いします!レインさんだけでもお話を自由に書かせて上げて下さい!本当の願いとはこの事なんです! (2018年10月17日 19時) (レス) id: beeb1a4f6e (このIDを非表示/違反報告)
聖永 - 広美さん» あの…彼女自身は確かに貴女の事呆れていますよ…？更新が途絶えた事…言い訳できませんよね、ですが責めてレインさんを自由なお話を書かせて下さい!お願いします!そして彼女を…レインさんをもっと信じてあげて下さい!桜さんやオレンジさんは手遅れです、ですが…! (2018年10月17日 19時) (レス) id: beeb1a4f6e (このIDを非表示/違反報告)
広美 - このことが起きたのは、私自身の作品の作成、更新や桜ちゃんと一緒に更新していた作品を更新した月の次の今は１０月からすると先月の９月の中旬あたりに突然タブレットが故障したのが実際になっています…。 (2018年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
広美 - 実際に私の作品を見てくれたと思うけど…、更新する作品の作成量の制限が限られていて…、更新する作品の作成できた量が短めになってしまうので…、更新する作品も制限がかかる…。 (2018年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：広美＆花の騎士桜 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年7月27日 19時
