第３６話(広美) ページ39
〜広美達オレカガールズとファイヤ達オレカ少年団は、囚われているファイヤのバーン、フロウ、ロック、ハヤテを救出するために、ドーリィの後輩アオナ達の所にたどりついて、先輩対後輩のオレカバトルが始まったのであった〜
広美「ドーリィちゃん、スライム達の種類と属性は、私から説明して聞いていたから、覚えているよね？」
ドーリィ「はい！」
広美「私が教えていたことをおもいたしながらこのオレカバトルに勝つんだよ！」
ドーリィ「わかりました！」
〜ドーリィは、広美から、スライム達のことについて、説明をしてもらっていた時のことをおもいたしながらアオナ達とのオレカバトルに挑み、見事に勝利して、後輩のアオナ達にお説教をしているあいだ、広美は相棒のクフリンと一緒にファイヤのバーンをカプセルの中から救出し、広美の獄炎は、自身のコマンドガードブレイクで、ファイヤのフロウとハヤテを救出し、広美のジェイルがファイヤのロックを救出したのであった〜
ファイヤ「バーン、フロウ、ロック、ハヤテ、無事でよかった！」
広美「ファイヤ君のバーンとロックは、大丈夫？」
ファイヤのバーン「なんとか…。」
ファイヤのロック「カプセルの中、狭苦しかったぜ…。(顔をげっそり)」
広美「…。(かけてあげる言葉が見当たらず無言)」
クフリン「広美、大丈夫か？(汗)」
広美「かけてあげる言葉が見つからない…。(苦笑い)」
デー太「でも、ファイヤ君のバーン達が無事で、よかったね！」
獄炎「ああ！」
〜アオナ達は、先輩のドーリィから説教されて、、いいこととしてはいけないことを学んで、ファイヤにファイヤのバーン達を連れ拐ったことを謝罪して、アオナとアイカはオレカガールズに、サタカは、オレカ少年団に入って、広美やファイヤ達のように大切なことを理解して、オレカガールズとオレカ少年団のメンバーとして、広美達と一緒に本物のオレカバトルを楽しむことになって行った日から、翌日、広美はファイヤ達と一緒に本物のオレカバトルを楽しんでいる時、現れたオレカバトラーの氷流浄太郎に、本物のオレカバトルを申込まれたのであった〜
広美「クフリン、フロウ、行くよ！」
クフリン＆フロウ「ああ！/はい！」
広美「私のモンスター、召喚!聖騎士クフリン流水の騎士フロウ!グレイシアドラゴン!」
浄太郎「俺のモンスター、召喚！バイオ・ジェスター!アスモデウス!ファントム!」
桜さん、次の第３７話でバトルの話をお願いします！by広美
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広美 - 聖永さん» 承知した…。 (2018年10月17日 20時) (携帯から) (
レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
聖永 - 広美さん» レインさんは色々ありましたがそれでも貴女と合作を続けると言いました…そんな彼女の魅力溢れるお話を書くには見守りつつ自由に書かせてあげる事ですから!だから…お願いします!レインさんだけでもお話を自由に書かせて上げて下さい!本当の願いとはこの事なんです! (2018年10月17日 19時) (レス) id: beeb1a4f6e (このIDを非表示/違反報告)
聖永 - 広美さん» あの…彼女自身は確かに貴女の事呆れていますよ…？更新が途絶えた事…言い訳できませんよね、ですが責めてレインさんを自由なお話を書かせて下さい!お願いします!そして彼女を…レインさんをもっと信じてあげて下さい!桜さんやオレンジさんは手遅れです、ですが…! (2018年10月17日 19時) (レス) id: beeb1a4f6e (このIDを非表示/違反報告)
広美 - このことが起きたのは、私自身の作品の作成、更新や桜ちゃんと一緒に更新していた作品を更新した月の次の今は１０月からすると先月の９月の中旬あたりに突然タブレットが故障したのが実際になっています…。 (2018年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
広美 - 実際に私の作品を見てくれたと思うけど…、更新する作品の作成量の制限が限られていて…、更新する作品の作成できた量が短めになってしまうので…、更新する作品も制限がかかる…。 (2018年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：広美＆花の騎士桜 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年7月27日 19時
