第３５話(花の騎士桜) ページ38
広美はカラオケバトルで、デデデ大王に勝利して、新メンバーに加わった次の日、スミレの友達、ドーリィちゃんが遊びに来た
スミレ「紹介するよ、あたしの友達ドーリィだ」
ドーリィ「初めまして！あたしはドーリィって言います！」
広美「それじゃあ、早速始めるね！ドーリィちゃん、まずは記録の鍵を名前をつけてね」
ドーリィ「はい！」
ドーリィちゃんはオレカバトルを初めてます最初に記録の鍵の名前をつけた
広美「それじゃあ、好きな章を選んでね」
ドーリィ「はい！」
ドーリィちゃんは２章を選んだ
広美「それじゃあ、敵のモンスターを選んだらバトル開始よ」
ドーリィ「はい！頑張ります！」
ドーリィちゃんはバトル開始してバトル後、ドーリィちゃんは勝利をしてドーリィちゃんはジャンヌのモンスターをゲットした
広美「それじゃあ、つぶれたボウリング場に行きましょう！」
ドーリィ「はい！」
広美達はドーリィちゃんを案内して本物のオレカバトルを説明してパンドラが来て早速ドーリィちゃんはジャンヌを召喚した
ジャンヌ「私はジャンヌ！」
ドーリィ「凄い！本物だ！」
ジャンヌ「貴方がドーリィちゃんなのね！私はジャンヌ！よろしくね！」
ドーリィ「うん！こちらこそよろしくね！」
ドーリィちゃんが初めてオレカバトルをして広美が教えてもらってドーリィちゃんはオレカガールズのメンバーに加わった次の日、お仕置きしたはずなのにアオナちゃんとアイカちゃんとサカタ君が現れて、ファイヤのオレカモンスター、バーンとフロウとロックとハヤテがカプセルに閉じ込められて連れさわれた
ファイヤ「皆でバーン達を取り戻すぞ！」
皆「おー！」
ドーリィ「あの！」
桜「なんだ？」
ドーリィ「あの三人は私の後輩なの！」
皆「えー！」
ドーリィ「だからお仕置きしたらきっちりっとお説教しないとね！」
桜「アハハ…」
その頃バーン達はカプセルに閉じ込められたままアオナの部屋にいる
バーン「ここから出せ！」
アオナ「やーだよ！」
ファイヤ「待った！」
フロウ「ファイヤ！皆！」
ドーリィ「あたしが相手よ！」
アオナ「ゲッ！ドーリィ先輩！でも私達はオレカバトルをしているからね！」
ーーーーーーーーーーーーー
ドーリィはジャンヌでアオナはスライムでアイカはシルバースライムサタカはゴールドスライムでドーリィVSアオナ達でバトルをお願いします！
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広美 - 聖永さん» 承知した…。 (2018年10月17日 20時) (携帯から) (
レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
聖永 - 広美さん» レインさんは色々ありましたがそれでも貴女と合作を続けると言いました…そんな彼女の魅力溢れるお話を書くには見守りつつ自由に書かせてあげる事ですから!だから…お願いします!レインさんだけでもお話を自由に書かせて上げて下さい!本当の願いとはこの事なんです! (2018年10月17日 19時) (レス) id: beeb1a4f6e (このIDを非表示/違反報告)
聖永 - 広美さん» あの…彼女自身は確かに貴女の事呆れていますよ…？更新が途絶えた事…言い訳できませんよね、ですが責めてレインさんを自由なお話を書かせて下さい!お願いします!そして彼女を…レインさんをもっと信じてあげて下さい!桜さんやオレンジさんは手遅れです、ですが…! (2018年10月17日 19時) (レス) id: beeb1a4f6e (このIDを非表示/違反報告)
広美 - このことが起きたのは、私自身の作品の作成、更新や桜ちゃんと一緒に更新していた作品を更新した月の次の今は１０月からすると先月の９月の中旬あたりに突然タブレットが故障したのが実際になっています…。 (2018年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
広美 - 実際に私の作品を見てくれたと思うけど…、更新する作品の作成量の制限が限られていて…、更新する作品の作成できた量が短めになってしまうので…、更新する作品も制限がかかる…。 (2018年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：広美＆花の騎士桜 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年7月27日 19時
