第２３話(花の騎士桜) ページ26
洗脳された桜は無事に元に戻って次の日今日は星祭りの日です
広美「今日の夜星祭りかぁ！」
桜「確か一年に一度いのちの星が降ってきていのちの星を感謝する祭りだね！」
数時間後〜夜になって星祭りが始まったその時スーパーカビダンダンが現れてそこに乗っているのは汚すのが大好きな子供天才博士の三人、アオナちゃんとアイカちゃんとサタカ君がアメンボロボに乗っている
アオナ「行け！スーパーカビダンダン！カビ祭りだ！」
スーパーカビダンダン「カビダンダーン！」
スーパーカビダンダンが口から光線を発射して町中がカビだらけでおまけに広美達以外の皆はカビタワーに巻き込まれてしまった
しょくぱんまん「桜ちゃん！下がっててください！」
カレーパンマン「ここは俺達に任せろ！」
メロンパンナ「メロンパンナのメロメロパーンチ！」
ドカァ
メロンパンナ「きゃあ！」
しょくぱんまん「しょくパーンチ！」
カレーパンマン「カレーパーンチ！」
ドカァ
しょくぱんまん「効かない！」
アオナ「行け！そこだ！右パンチ！左チョップ！」
しょくぱんまん「あのロボットは！」
カレーパンマン「アオナちゃんが操縦してるんだ！」
メロンパンナ「あれを壊せばいいのね！」
アオナ「来たね！貴方達はこれをプレゼントよ！」
アオナはボタンを押してオレンジ色の玉を発射されたが避けた
カレーパンマン「そんなへなちょこの玉りゃ当たるもんか！」
アオナ「甘ーい！」
オレンジ色の玉が向きを変えてこっちに来た
しょくぱんまん・カレーパンマン「うわあ！」
メロンパンナ「きゃあ！」
ポンッ☆
なんとしょくぱんまんとカレーパンマンとメロンパンナはかびるんるんになってしまった
アオナ「やったやった！」
アイカ「これでお邪魔虫がかびるんるんになったね！」
サタカ「これでカビ祭りだね！」
桜「…」
スミレ「…」
ーーーーーーーーーーーーー
私とスミレは、しょくぱんまんとカレーパンマンとメロンパンナがかびるんるんになってせっかくの星祭りがめちゃくちゃになってそして私とスミレはブチ切れて私は翼を生えて武器は傘を持ってスミレは吸血鬼の翼を生えて赤い槍を持って私はスーパーカビダンダンを戦ってスミレはアメンボロボを戦う話をお願いします！後、私のセリフは「しょくぱんまんとカレーパンマンをかびるんるんになるなんて許さない！」スミレは「メロンパンナをかびるんるんになって…後で後悔するがいい！」です！
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広美 - 聖永さん» 承知した…。 (2018年10月17日 20時) (携帯から) (
レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
聖永 - 広美さん» レインさんは色々ありましたがそれでも貴女と合作を続けると言いました…そんな彼女の魅力溢れるお話を書くには見守りつつ自由に書かせてあげる事ですから!だから…お願いします!レインさんだけでもお話を自由に書かせて上げて下さい!本当の願いとはこの事なんです! (2018年10月17日 19時) (レス) id: beeb1a4f6e (このIDを非表示/違反報告)
聖永 - 広美さん» あの…彼女自身は確かに貴女の事呆れていますよ…？更新が途絶えた事…言い訳できませんよね、ですが責めてレインさんを自由なお話を書かせて下さい!お願いします!そして彼女を…レインさんをもっと信じてあげて下さい!桜さんやオレンジさんは手遅れです、ですが…! (2018年10月17日 19時) (レス) id: beeb1a4f6e (このIDを非表示/違反報告)
広美 - このことが起きたのは、私自身の作品の作成、更新や桜ちゃんと一緒に更新していた作品を更新した月の次の今は１０月からすると先月の９月の中旬あたりに突然タブレットが故障したのが実際になっています…。 (2018年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
広美 - 実際に私の作品を見てくれたと思うけど…、更新する作品の作成量の制限が限られていて…、更新する作品の作成できた量が短めになってしまうので…、更新する作品も制限がかかる…。 (2018年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：広美＆花の騎士桜 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年7月27日 19時
