プロローグ(広美) ページ3
〜広美達のオレカベース(廃業している元スーパーマーケット)〜
広美「桜ちゃん達、お待たせ！」
クノカミ「広美、さっそくオレカバトルをして、育成のアドバイスをお願いします！」
広美「了解！クフリン、フロウ、さっそくだけどクノカミの相手をしてあげましょう･」
クフリン「ああ！」
フロウ「わかりました！」
パンドラ「広美とクノカミ、準備はできているか？」
広美「準備はできているよ！」
クノカミ「こっちもいいよ！」
パンドラ「モンスター召喚してくれ！」
桜「広美さんとクノカミのオレカバトルを応援しています！」
スミレ「広美さんとクノカミ、頑張ってくださいね！」
広美＆クノカミ「私の/アタイのモンスター召喚！」
〜その頃、オレカ少年団のオレカベース〜
ファイヤ「本物のオレカバトルは最高だぜ！」
デー太「うん！」
岩鉄「楽しいッス！」
真弓「ああ！」
コッコ「キイー！」
ケロゴン「ケロ！」
真弓「コッコ？」
ファイヤ「どうした、ケロゴン？」
魔王サッカーラ「久し振りだな、オレカ少年団！」
オレカ少年団「！？」
真弓「魔王サッカーラ！？」
デー太「ファイヤ君が撃破したはず！？」
魔王サッカーラ「ミーと久し振りにバトルをしようではないか？」
ファイヤ「俺がもう一度撃破してやるぜ！俺のモンスター、召喚･」
〜バトル後〜
ファイヤ「嘘だろ！？」
魔王サッカーラ「ミーの勝ちだ！」
〜広美達のオレカベース〜
広美「どうしたの、サッカーラ？」
大魔王サッカーラ「ホーリーgirl達、さっきパンドラから、オレカ少年団が魔王のミーに襲撃されたと連絡が入ってきた！」
広美達「!?」
桜「広美さん、どうしますか？」
スミレ「オレカ少年団を助けるために、作戦を考えましょう！」
クノカミ「うん！」
広美「みんな、作戦を考えて、オレカ少年団のオレカベースに行って、オレカ少年団を魔王サッカーラから助けよう！」
全員「おおー！」
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桜さん、第１話でオレカ少年団を助ける作戦を考えるシーンと私が、オレカ少年団のオレカベースへ行く時に手持ちのゴールドドラゴンとシルバードラゴンを召喚して、みんなで、オレカ少年団を助けに行くシーンをお願いします！魔王サッカーラとのバトルは、私が、第２話で魔王サッカーラの相手を相棒のクフリンとフロウとブリザードドラゴンと共にバトルをする話を書きますので、連絡も忘れずによろしくお願いします･by広美
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広美 - 聖永さん» 承知した…。 (2018年10月17日 20時) (携帯から) (
レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
聖永 - 広美さん» レインさんは色々ありましたがそれでも貴女と合作を続けると言いました…そんな彼女の魅力溢れるお話を書くには見守りつつ自由に書かせてあげる事ですから!だから…お願いします!レインさんだけでもお話を自由に書かせて上げて下さい!本当の願いとはこの事なんです! (2018年10月17日 19時) (レス) id: beeb1a4f6e (このIDを非表示/違反報告)
聖永 - 広美さん» あの…彼女自身は確かに貴女の事呆れていますよ…？更新が途絶えた事…言い訳できませんよね、ですが責めてレインさんを自由なお話を書かせて下さい!お願いします!そして彼女を…レインさんをもっと信じてあげて下さい!桜さんやオレンジさんは手遅れです、ですが…! (2018年10月17日 19時) (レス) id: beeb1a4f6e (このIDを非表示/違反報告)
広美 - このことが起きたのは、私自身の作品の作成、更新や桜ちゃんと一緒に更新していた作品を更新した月の次の今は１０月からすると先月の９月の中旬あたりに突然タブレットが故障したのが実際になっています…。 (2018年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
広美 - 実際に私の作品を見てくれたと思うけど…、更新する作品の作成量の制限が限られていて…、更新する作品の作成できた量が短めになってしまうので…、更新する作品も制限がかかる…。 (2018年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：広美＆花の騎士桜 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年7月27日 19時
