第９話(花の騎士桜) ページ12
クフリン「覚悟しろ！魔王サッカーラ！」
真弓「広美さんを傷つけるなんて許さないぞ！」
ロビン「お仕置きが必要だな！」
魔王サッカーラ「くっ！サルベージ！」
サルベージ達「やっつけろー！」
桜「うわーーーーーーーん！」
サルベージ達「アレ…カナシクナイノニナケテクルー！」
桜「てへっ♪」
ファイヤ「桜ナイス！バーン！」
バーン「フレイムソードG！」
桜「ハートバーン！」
ハートバーン「フレイムハートソードG！」
サルベージ達「ウワアアアア！(撃破)」
魔王サッカーラ「必殺技の一撃…メロンパンナ「メロンパンナのメロメロパーンチ！」何！？」
メロンパンナちゃんはメロメロパンチを喰らって魔王サッカーラがメロメロになった
魔王サッカーラ「メロメロ〜」
メロンパンナ「今よ！」
真弓「ああ！ロビン！」
ロビン「狙い撃ち！」
ドカァ
魔王サッカーラ「ノー！」
クフリン「シャイニングホーリーブレード！」
ドカァ
魔王サッカーラ「ノー！」
広美「きゃああああああ！落ちるー！」
魔王サッカーラが体力が弱くなって広美が落ちた時クフリンは広美をお姫様抱っこしてキャッチした
広美「クフリン〜♡」
クフリン「もう大丈夫だ！」
スミレ「さあて！魔王サッカーラを倒すのはあたしがやる！」
桜「頼んだよ！」
スミレ「とりゃあああああああ！」
ドカァ
魔王サッカーラ「ノー！(撃破)」
スミレは巨大な槍を出してトドメを刺して魔王サッカーラを撃破した
桜「やったぁ！」
？「ここにいたんですねスミレ姫、桜様」
スミレ「ゲッ！白ウサギカラ松！」
なんとそこにはウサギの耳が生えてシルク帽を被って黒いシルクを来た白ウサギカラ松がいた
カラ松「お見事です、スミレ様」
スミレ「ありがとうな！」
ハートバーン「そこにいるんだろう？チェシャ召喚士ヒート」
チェシャヒート「はいよ」
桜「実は僕達、不思議の国に住んでいるんだ」
全員「…ええええええええええ！！！！」
桜「僕は、お嬢様なんだ」
スミレ「あたしは、姫なんだ」
ハートバーン「俺達は桜様とスミレ姫を守るトランプの騎士なんだ」
白ウサギカラ松「私は執事です」
チェシャヒート「俺は不思議の国のお城の門番なんだ」
ダイヤフロウ「チェシャヒートはいつも居眠りしていますからね」
チェシャヒート「いしし、そんな細かい事気にすんなよ」
ーーーーーーーーーーーーー
第１０話で私達は不思議の国に案内の話をお願いします！
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広美 - 聖永さん» 承知した…。 (2018年10月17日 20時) (携帯から) (
レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
聖永 - 広美さん» レインさんは色々ありましたがそれでも貴女と合作を続けると言いました…そんな彼女の魅力溢れるお話を書くには見守りつつ自由に書かせてあげる事ですから!だから…お願いします!レインさんだけでもお話を自由に書かせて上げて下さい!本当の願いとはこの事なんです! (2018年10月17日 19時) (レス) id: beeb1a4f6e (このIDを非表示/違反報告)
聖永 - 広美さん» あの…彼女自身は確かに貴女の事呆れていますよ…？更新が途絶えた事…言い訳できませんよね、ですが責めてレインさんを自由なお話を書かせて下さい!お願いします!そして彼女を…レインさんをもっと信じてあげて下さい!桜さんやオレンジさんは手遅れです、ですが…! (2018年10月17日 19時) (レス) id: beeb1a4f6e (このIDを非表示/違反報告)
広美 - このことが起きたのは、私自身の作品の作成、更新や桜ちゃんと一緒に更新していた作品を更新した月の次の今は１０月からすると先月の９月の中旬あたりに突然タブレットが故障したのが実際になっています…。 (2018年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
広美 - 実際に私の作品を見てくれたと思うけど…、更新する作品の作成量の制限が限られていて…、更新する作品の作成できた量が短めになってしまうので…、更新する作品も制限がかかる…。 (2018年10月17日 19時) (携帯から) (レス) id: 14bbf398cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：広美＆花の騎士桜 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年7月27日 19時
