22話 ページ26
貴方side
私はリヴァ イがキスしろというので、やったのですが・・・
リヴァ イの声が可愛すぎるっっ！
何？あの声？！
ーーーーーーーーーーーーーー
「…っ…クチュ…っふ……チュ…っは…」
ーーーーーーーーーーーーーー
あれは、可愛すぎ・・・
てか、さっきからリヴ ァイ黙ってるけどどうしたんだろう？
貴「リヴァ イ？大丈b…っわぁ！
あれ？
何で私は○○○にお姫様抱っこされてるの？
貴「リヴ ァイ！突然だとビックリするでｓｙ…っわぁ！
今度はベットに投げられた…
貴「痛いなぁ…リヴァ イ、急になにするの？！」
リ「・・・」
ん？
なんか、怒ってるぞ・・・
シュル……
・・・リヴァ イが無言で首に巻いてあるスカーフを取った・・・
私、この先何されるかわかるぞ！
設定のところには“天然(←これ重要)”とか書いてあるけど！
この私でも長年リヴァ イと一緒に居れば、ベットに放り投げられた時点で私の運命は決まってるも同然！
貴「リヴァ イ!と、とりあえず落ち着いて！兵士とあるもの、冷静になるのが大事だよ！」
リ「あ゛ぁ？…俺はいたって冷静だが？」
そんな会話をしながら、いつのまにか私のシャツのボタンを外し終えているリヴァ イ…
貴「い、いつのまに？！」
リ「…今日はたっぷり可愛がってやる…やめろって言われてもやめねぇからな…」
いや、いつもやめてって言ってもやめてくれないじゃん・・・
リ「明日、ぜってぇ立てねぇようにしてやるからな…」
あぁ…こうなったら誰もリヴァ イを止められないな…
明日、湿布もらいに行かなきゃ…
覚悟を決めた私だった……。
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ーーーーーーーーーーーーー
征遙です！
はい…
あ、なんかスイマセン。
はぁ、文才を持ってる人羨ましいな…
てゆうか、今気づいたのですが、結局、Aはご飯を一度も食べていない…
後察しの通り、次からピンクに入っていきますよ〜
さすがに、途中でAのお腹が鳴って、はい終わり…にはしたくたいので、Aには我慢してもらいましょう！まぁ、彼女は今そんな事考えている余裕は無いですが…
ピンク無理っ！とゆう方はＵターンを！
最後に、
10000hit超え！ありがとうございます！
評価、コメントの方よろしくお願いします！
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傘 - ○○○読みにくい… (2016年12月10日 15時) (
レス) id: 17c18bb98d (このIDを非表示/違反報告)
由紀 - なんで名前が○○○？ (2015年8月5日 11時) (レス) id: d07b9431b9 (このIDを非表示/違反報告)
絵里 - ○○○って誰なんですか？ (2015年4月5日 16時) (レス) id: 8ab1bbf851 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - まゆさん» はい！ありがとうございます！精一杯頑張ります(￣^￣)ゞ (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - ＊変人＊さん» レスが遅くなりすみません！面白いだなんて！ありがとうございます！ (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：征遙 | 作成日時：2014年7月9日 21時
