２話 ページ3
貴方side
ﾊﾞﾀﾝｯ
只今８時丁度。
思いっきり会議室のドアを開けると何とも恐ろしいオーラを放っている人が一人。
エルヴィン「A…。今、何時だと思っているんだい…？」
そう言いながら黒い笑顔を向ける団長様…。怖いです…。
貴「いやっ…。そのぉ…。時間はギリギリ間に合ってると思うんだけど…。」
リヴ ァイ「いや…。遅刻だ…。」
いやいやいやいや！！
あんたのせいでしょうがっっ！！
エ「はぁ…。まぁ、Aの遅刻は今回が初めてだから大目にみるとしよう。」
かっ、神様ぁーーー
貴「はいっ！ありがとうございｍ/リヴ ァイ「次はないぞ…。」
おっ、おまえが言うなぁ〜〜！！
エ「早く席についてくれるかな…？会議を始めたいのだが…。」
私は今ここで思いっきり叫びたい気持ちを胸にしまい、自分の席に座る。
それも、リヴァ イの隣…。
貴(はぁ…。最悪…。)
そう思いながらエルヴィ ンの長い話を聞いてると…
ｿﾞｸｯ)
貴「っっ…？！」
そう…。リヴァ イが私の太ももに手をのせてきたのだ…
ｺｿｯ)
貴「ちょっと…！！やめてよ！今会議中でしょっ！！」
リ「…じゃぁ、後でなら良いんだな？ﾆﾔｯ)」
貴「ちっ、違うｙ/エルヴ ィン「A…ちゃんと聞いてるかい？」
貴「きっ、聞いてるよっ！！」
エ「なら良いのだが…ちゃんと集中するように。」
貴「はーい…」
リ「ｸｽｯ…」
あんにゃろーーー！
今、絶対笑った！！(怒)
こうなったら…仕返しするのみ…
貴「ﾆﾔｯ…」
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征遙です・・・。
なんか・・・主人公ちゃんのキャラ・・・
すみません・・・
ちょいギャグなのかな・・・
私的には主人公ちゃんのイタズラっぷりをもっと出したいかなぁ…って思ってます。
てゆうか、早くハンジとかエレ ン、○○○を出したいっっ！！
…頑張りますっ(＞_＜)
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傘 - ○○○読みにくい… (2016年12月10日 15時) (
レス) id: 17c18bb98d (このIDを非表示/違反報告)
由紀 - なんで名前が○○○？ (2015年8月5日 11時) (レス) id: d07b9431b9 (このIDを非表示/違反報告)
絵里 - ○○○って誰なんですか？ (2015年4月5日 16時) (レス) id: 8ab1bbf851 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - まゆさん» はい！ありがとうございます！精一杯頑張ります(￣^￣)ゞ (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)
征遙(プロフ) - ＊変人＊さん» レスが遅くなりすみません！面白いだなんて！ありがとうございます！ (2014年12月19日 18時) (レス) id: ed73436770 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：征遙 | 作成日時：2014年7月9日 21時
